兵庫・斎藤知事(維新)の7項目の重大な問題 6 ~維新クオリティー~ | きなこのブログ

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[兵庫県議会の百条委員会] 斎藤知事、片山元副知事の2回目の証人尋問 〜 斎藤知事が告発文書の内容ではなく告発者の調査を指示していた、明らかな公益通報者保護法違反
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=373981

兵庫県議会の百条委員会で、斎藤元彦知事と片山元副知事への2回目の証人尋問が行われました。

 

気分の悪くなる動画を、またしてもAOさんがチェックし、まとめておられました。

 

 

今回注目したのは片山元副知事による証言で、知事から「告発文書を誰が出したのか、どういう目的かということを徹底的に調べてくれ。」という指示があった点です。

 

 

原田部長への尋問シーンは見どころです。

 

「結局(知事側が)文書の犯人探しをしてるんですね?」

「そうそう。」

 


内部告発に詳しい参考人の奥山俊宏上智大教授によると、内部告発された側が内部告発者に対して示す反応には1つの典型的なパターンがあり、

「内部告発をした人はたいていあることないこと織り混ぜて誇張された人格攻撃にさらされる」

そうです。

 

告発者の人格を貶めることで、告発内容の信ぴょう性を低めるという意図のほかに、最も重要な理由がありました。

 

それは

「正しい内部告発は必ず共感を呼び、別の内部の人が声を上げる。

それを止めるために、内部告発者に【悲惨な末路】を押し付け【見せしめ】にするのだ」

ということでした。

 

 

また公益通報に詳しい参考人の山口利昭弁護士は

「通報者の探索はしちゃダメって法律に書いてある」

「(誰がどんな目的で描いたかを徹底的に調査することは)あり得ないし、法律違反」

と解説されています。

 

亡くなった元県民局長が受けた停職3ヶ月の懲戒処分も無効となる可能性が高いと指摘されていました。

 

 

「県が告発を公益通報として扱わず、告発者を懲戒処分としたことは、告発者への不利益な扱いを禁じる公益通報者保護法に違反する」というのが専門家の判断です。


阪神オリックス優勝パレードのキックバック問題については、片山元副知事が信用金庫に訪問後、信用金庫からの寄付金が50万から2,000万に跳ね上がり、しかもパレードが終わった後に寄付していた経緯を語っています。

 

 

パレードが終わった後の寄付では宣伝効果もないのに不可解です。

 


さらに県の告発文書を調査する立場の弁護士が、信用保証協会の顧問弁護士で、その信用保証協会の元理事長はなんと片山副知事であったことが判明しました。

 

 

いわばかつての身内の弁護士に調査をさせていたことになります。

 

そのことを聞かれた弁護士の「しらばっくれる」言い訳が可笑しいです。


 

兵庫・斎藤知事(維新)の7項目の重大な問題

 

兵庫・斎藤知事(維新)の7項目の重大な問題 2 ~刑事事件に発展する可能性~


兵庫・斎藤知事(維新)の7項目の重大な問題 3 ~兵庫県斎藤知事を辞職させるには~

 

兵庫・斎藤知事(維新)の7項目の重大な問題 4 ~大日本帝国時代の亡霊~


兵庫・斎藤知事(維新)の7項目の重大な問題 5 ~証人尋問でも自己弁護以外何もなし~

 

日本政治の隅々まで潜り込む統一教会

 

武富士スラップ訴訟代理人 吉村洋文