現在、日本政府が発行している、国民は誰も望んでいない国債の発行の意味は、ごくごく身近な実感で言うとこうなる。
要は、アメリカが30兆円を日本政府から借金するといってだまして、お金を国外(つまりアメリカ)に流出させ、米国債を買わせる。
日本政府は、国民がそれぞれ預けている銀行の口座残高のお金に勝手に手をつけ、「国民に内緒で」借金をしているということだ。
ハイパー・インフレとは、いずれこの国民が預けたお金がすべて戻ってこなくなるということだ。
つまり、海の向こうからやってきたプライベート・バンカーズに吸い上げられたままお金が返ってこないということなのである。
国際私的金融銀行集団=プライベート・バンカーズがお金を返すわけがない。
なぜなら世界の金融・証券市場を作り上げたのが彼ら自身だからである。
彼らは資金を吸い上げきったら、あとは暴落させればいいだけなのだ。
第一次世界大戦後のワイマール共和国時代のドイツや、1929年の大恐慌がまさしくそれなのである。
だからデフレと、政府の多額の借金は、両立するに決まっているのだ。
世界は銀行家たちの善意では動いていないのである。
彼らの悪意で動いている。
動かされている。