世界の躍動と変動 | きなこのブログ

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大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

日本を明るい未来へ…

昨年の8月17日のサブプライムローン危機から始まった世界の躍動と変動は、もう止まらないだろう。

今から、3年、5年かけて、世界は、どんどん変わってゆく。

 

一時のことではどうにもならないが、徐々に変わってゆく。

 

夢や希望などという子供じみたことは…ないし、冷酷にこの世界が、続いてゆく。

FDR(エフ・ディー・アール)という言葉があって、これは、フランクリン・デラノ・ルーズヴェルト大統領を指すのだが、この男は、アメリカ国内に、進歩的な「社会主義的な諸政策」(ニューディール政策)を、強権発動で行った最悪の大統領である。

 

ロックフェラー家の忠実な番犬だった大統領だ。

ヒラリーだったら、そくざに、このFDR型の、社会主義的な国家統制経済の政策を、実施していただろう、と肌で分かるから、ぞっとしていた。

マケイン本人も、「ニューヨークの金融達にまず責任を取らせる」と息巻いていた候補者だったから立派な人格者なのだが、どうしてもイスラエス・ロビー(ネオコン派)と金融財界人の言いなりになりそうだった。

 

だから、オバマになってよかったのだ。

それでも、これから更に金融危機が深刻になると、日本の金融(監督)庁の見本である、SEC(証券取引委員会)と、FDIC(連邦預金保険公社)と、さらには、FRB(エフ・アール・ビー)までが、合体吸収されて、強力な、金融監督庁を、アメリカは作るのではないか。


その名前は、それらの頭文字を取って、FDR(エフ・ディー・アール)となるかもしれなのだ。

 

悪い冗談では済まない。

オバマ新大統領は、ニューヨークの財界の支持もあって、景気対策として即座に巨額の公共事業を始める計画を立てるだろう。

それは、TVA(ティー・ヴイ・エイ)などの巨大土木事業で、フーヴァーー・ダムなどの建設を急いだフーヴァー大統領もやったのだから、皆、大賛成だ。

しかし、オバマが、思想的にも自分が大嫌いな、FDR(フランクリン・ルーズヴェルト大統領)と同じような、強権的な、国民の生活統制や、預金封鎖(新ドル切り替え、国内でのデノミネーション、10ドルを1ドルにする)などの、金融統制手法を取るかで、激しく苦しむ場面が、近く到来するだろう。

NHKのABCからの転載ニュースでは、「ラーム・イマヌエル下院議員が、大統領首席補佐官(プレジデンシャル・エイド)になるように要請さえた」と耳にはさんだ。

 

この男は、最悪である。

イマヌエル議員は、この4月の最終段階でにヒラリー引きずり下ろす係を務めた男だ。

 

生粋のユダヤ人で、おそろしい裏のある男だ。

 

こういう人間を、即座にオバマは脇に付けられる。

日本でも知られた、日本金融攻略軍の司令官だったラリー・サマーズ(クリントン政権の財務長官。ハーヴァード大学学長を不評で追放になった男)が、財務長官になるとか、なんとかは、分からない。

 

本当は、ティモシー・ガイトナー(ガイスナー)の方がワルなのだ。

ガイスナーは、今は、NY連邦銀行の総裁(頭取、会長)である。

 

まだ若くて50代だ。

 

彼らは悪人だから、当然好きではない。

 

もっと、身体検査をして、まもとも人間たちをオバマ政権の閣僚に選ぶべきだ。

密かに注目しているのは、ジェイソン・ファーマンという人物だ。

 

彼は、ロバート・ルービン派に、属して、’ボブ’・ルービン(ゴールドマンサックスの元会長、クリントンの財務長官)のカバン持ちをしていた人物だ。

 

それと、レオ・ヒンドレー という人物に注目している。

 

彼は、TCIのジョン・マローン会長の子飼いの人物だ。

ジョン・エドワーズ(この春まで大統領候補者)が、もしかしたら、司法長官(アトーネィ・ジェネラル)になるかもしれない。

裏のある男である、先日、ノーベル賞をもらったポール・クルーグマンは、CEA(大統領諮問経済学者のトップ)にしかしないが、先々、恐慌がひどくなったら、財務長官にする気か。

その前に、すぐに、11月15日に金融サミットがあって、ここに、オバマの代理人の人物が出席して、実質的に、ヨーロッパ諸国との、世界の金融統制(国家と国庫による管理)の策を緊急に話し合う。