【今治発】「加計隠し解散は許さない」疑惑の本丸に市民がデモかける
http://tanakaryusaku.jp/2017/09/00016677
獣医学部の建設現場前で仁王立ちになる山本太郎議員。彼のような議員が2〜3人、今治市議会にいたらこんな事態になっていなかったかもしれない。=23日、今治市いこいの丘 撮影:筆者=
加計疑惑の震源地である今治。
「かけかくしかいさんは許さない」。
市民たちがきょう、獣医学部の建設現場にデモをかけた。
森友問題を闇から外に出した豊中市議会の木村真議員、安倍政権にとって最も不都合な男である山本太郎参院議員が、今治に駆け付けた。
地元今治はもとより東京、愛知、山口からも参加者があった。
加計幹部を聴取した市議会の特別委員会で、市民が「インターネット中継させて下さい」と要望しただけなのに、委員長が「警察を呼びますよ」と言い、本当に警察が来る。
今治市は超保守的な土地柄だ。
警察の厳しい規制で、逮捕者が出るのではないかと心配したが、デモは穏やかに行われた。
今治市は財政事情が厳しいにもかかわらず、
アベ友学園に37億円相当の市有地を無償でくれてやり、
建設費の半分にあたる96億円を愛媛県と共に負担する。
誘致の決定過程も不透明で、加計学園自体が問題だらけだ。
解散総選挙と共にウヤムヤにされたのでは、今治市民はたまったものではない。
怒りのデモは2部制となった。
1部に参加した山本議員は「獣医学部は今治市民の将来を食いつぶす。ここが加計解散の本丸だ。この声をどこかのタイミングで安倍さんにぶつけたい」と政権追及に意気込む。
豊中市議会の木村真議員は、ユーモラスな大阪弁の中にも怒りをにじませた ―
「値引きを持ち掛ける近畿財務局の音声データも出てきて『これは逃げられんやろ』と思っていたら、冒頭解散。
アベシンゾー、ふざけんな。
北朝鮮で煽り立てるのもいい加減にせい・・・』
今治市片山の主婦(70代)は足腰が不自由なため、杖をつきながらデモコースを歩いた。
「獣医学部で今治が発展するはずがない。
市長や市議会は市民の声を聞いていない。
子供たちが『今治に住んでいて良かった』という市にせなアカン」。
彼女は肩で息をしながら切々と語った。
震源地の怒りが総選挙投票日までに日本全土に広がれば、安倍政権は音を立てて倒れる。
「96億円あったら、高齢者が暮らしやすく、しかも子育て世代が定着するような自治体にできるはず」と考える市民は少なくない。=23日、今治市内 撮影:筆者=
〜終わり~
自民党河野洋平が
「(国会召集要請を)ここまで引っ張って自分の都合で解散するのは、過去になかったことではないか。議会制民主主義の本旨を踏まえて議会運営をしてほしい」
と述べた。
こんな異常な解散をするからには、何かを恐れた解散である。
「森友、加計」は「そんな小さな問題」という政治に、鉄槌を下さなければならない。
http://31634308.at.webry.info/201709/article_18.html
http://31634308.at.webry.info/201709/article_18.html
臨時国会では、森友、加計学園とも、新たな証拠が出てきて、安倍首相、夫人とも窮地に陥ることは明らかになっていた。
森友に関しては、近畿財務局の幹部が土地値段を籠池側に提示した音声録音が、地検特捜部にも証拠として押さえられている。
会計検査院からも、国側に不利な報告がなされるという。
また、地検特捜部の任意聴取により、本省の佐川元局長の国会答弁が嘘であることも把握されているという。
臨時国会を開いたら、確実に安倍首相は追い詰められる。
解散の争点として、
「森友、加計」として、
一国の首相、
夫妻のお友達政治を許すのか、
許さないかを問うことが、
一番わかりやすい。
自民党幹事長の二階氏は、「森友、加計」は、国にとって「そんな小さな問題」と言い切った。
しかし、何故、国民が「大きな問題」と思っているかというと、日本国の政治を率先垂範すべきトップの責任者が、自分のものでもない国の財産を自分のお友達に、便宜供与しているから怒っているのだ。
これを、「そんな小さな問題」と公衆の前で、抜け抜けと話すことに、自民の驕りの現れと国民をとことんバカした発言である。
こういう奢り切った安倍首相を引きずり降ろさなければならない。
それが出来るのは、我々の1票である。
開票の時、安倍氏の顔の脂汗の顔を見てみたい。
森友・加計は「小さな問題」=二階氏、解散に絡み言及
財務省、まだ森友学園記録パソコン破棄していない。その裏には地検特捜部が動いているか?
http://31634308.at.webry.info/201709/article_21.html
http://31634308.at.webry.info/201709/article_21.html
麻生財務大臣が森友学園の契約等の記録されたパソコンなどの破壊による破棄を延期していることを明らかにした。
佐川理財局長らの指揮の下で、それまで使用していたパソコンを廃棄したと言っていたものである。
なぜ、今頃になって、まだ破壊して破棄していないというのだろうか?
これが復元されると全て、佐川前局長の答弁は全て嘘であることがわかってしまう。




