意味なし安保適用範囲で国益総献上安倍外交
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2017/02/post-cd7b.html
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安倍首相が訪米し、トランプ大統領の招きでフロリダの別荘を訪問している。
夕食を共にしたが、国家元首を招いての晩餐会とは程遠い、ファミレスで夕食に近いものだった。
トランプ大統領が当選したことに慌ててトランプ私邸に「はせ参じた」のは昨年11月のこと。
文字通りの「土下座外交」になった。
トランプ大統領が就任すると、世界で何番目に首脳会談を実現できるのかを競う低次元の発想で、今回の首脳会談実現にこぎつけた。
しかし、夕食会の設営など、国賓級の扱いとはかけ離れた極めて貧相なものである。
トランプ氏は日本を属国であると正確に認識しているのだと思われる。
このような会談で、日米二国間協議の開始を提案するとは愚の骨頂である。
米国はTPPを日本が譲歩する「発射台」と捉えている。
しかし、そのTPPは、日本が米国の要求を丸呑みしたもの、全面譲歩した代物なのだ。
何度も指摘しているが、牛肉・豚肉の輸入、乳製品の輸入で、日本はほぼ全面的に譲歩した。
「聖域として守る」としてきたその他の農林水産品目についても「聖域」として守った品目は1品目もない。
「主権を損なうから合意しない」と公約した「ISD条項」も盛り込まれた。
そして、日本の輸出主力品である自動車の対米輸出関税率については、乗用車は14年間、SUVを含むトラックについては29年間、関税率の引き下げがまったく行われないことを、日本政府は受け入れたのである。
この日本が二国間協議に引きずり込まれれば、さらに、米国の要求を次から次に吞み込まされることは確実である。
トランプ大統領が安倍首相を呼んで、別荘に2泊もさせることなど、米国が獲得する果実に比べれば、ごみのような負担でしかない。
米国は「尖閣が安保条約適用地域」と繰り返すが、この発言に新規の価値は皆無である。
米国側が用意する「土産」が皆無であるため、これをカムフラージュするために、何の価値もない「尖閣は安保条約適用地域」という空虚な言葉を繰り返しているのである。
安保条約は第5条で、日本施政下の地域を適用地域と規定している。
沖縄返還の際に、米国は尖閣の「施政権」を日本に引き渡した。
だから、「尖閣が安保条約の適用範囲」というのは、大統領が発言してもしなくても、国務長官が発言してもしなくても、国防長官が発言してもしなくても、あたりまえのことで、付加価値はゼロの言葉なのだ。
日本が問題にしているのは、尖閣の領有権である。
日本は尖閣の領有権は日本にあるとして中国と対立している。
中国は中国で尖閣の領有権は中国にあると主張している。
これが日中の対立点である。
この「尖閣領有権」について、米国のスタンスは明確である。
沖縄を日本に返還し、尖閣の「施政権」を日本に引き渡した時点から、「尖閣の領有権」について米国は、「日本と中国のいずれの側にも立たない」ことを明言してきた。
そして、いまなお、このスタンスを変えていない。
米国は日本に対しては、「尖閣の施政権は日本にあり、尖閣は安保条約適用地域」と繰り返す一方、中国に対しては、「尖閣の領有権問題については、日本と中国のいずれの側にも立たない」ことを繰り返し明言しているのである。
米国大統領が、「尖閣の領有権は日本にある」と発言したなら、これはビッグニュースだ。
しかし、そんなことは一言も言っていない。
しかも、安保条約5条の条文には、尖閣で日本が他国からの攻撃を受けた際に、米軍が出動するとは一言も書かれていない。
安保条約第5条の条文は次のものである。
第5条
各締約国は、日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続に従って共通の危険に対処するように行動することを宣言する。
米国の義務は、「自国の憲法上の規定及び手続に従って共通の危険に対処するように行動する」であって、「武力出動する」ことではない。
米国には「バンデンハーグ決議」があり、「相互主義」が採用されており、日本が米国のために軍事出動できない現状では、米国は日本のために軍事出動をしない可能性が圧倒的に高いのだ。
日本のメディアは、事実関係を正確に伝え、ニュース価値のないものを大きく取り扱うことをやめるべきだ。
安全保障に関して”一方的に言いまくっている”日本 〜メディアは事実や真相をきちんと報じるべき〜
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=123248
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=123248
トランプ大統領とあべぴょんの共同記者会見での、トランプ大統領の発言です。
発言内容を見ると、知足的隠遁者さんのツイートにある通り、尖閣には言及していません。
産経新聞の記者が、東シナ海、南シナ海での中国の強硬姿勢について質問した際にも、トランプ大統領は米中の電話会談の様子を説明し、“私たちは今後、とてもうまくやっていけると思います”と発言し、この事は日本のためにもなると言っています。
どうも日本の安全保障に関しては、日本だけが“一方的に言いまくっている”ようです。
例えば、先日のマティス米国防長官の来日の際の共同会見においても、日本の報道と現実のマティス長官の発言には食い違いがあるようです。
“続きはこちらから”以降をご覧になると、その事がよくわかると思います。
報道は軒並み「辺野古が第一」「尖閣は安保を適用」と書き立てましたが、実は、記事やツイートにあるように、マティス長官は辺野古という名称を全く出していないのです。
記事の引用元をご覧になると共同会見の全文があります。
こうした発言を見る限り、辺野古に移転したがっているのは日本ではないかと思います。
マティス長官は、尖閣諸島が“日米安全保障条約第5条が適用される”と発言しましたが、日刊ゲンダイの記事に書いてある通り、尖閣諸島で衝突が起きた時にすぐに米軍が参戦するわけではないのです。
議会が参戦を議決しない限り、米軍が中国と戦ってくれるというわけではありません。
トランプ政権はこれまでの政権とは違うと思いますが、ネオコンは中国を挑発して日本と中国を戦わせ、その仲介役になることで漁夫の利を得ることを考えていました。
こうした事も含めて、メディアはきちんと報じるべきだと思います。
トランプ大統領 共同記者会見で何を語った
引用元) NHKニュース 17/2/11
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170211/k10010872831000.html
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170211/k10010872831000.html
知足的隠遁者 @SukiyakiSong
※共同声明ではなく「共同会見」の書き起こし全文です
※共同声明ではなく「共同会見」の書き起こし全文です
;以下、トランプ発言;
「尖閣はあ安保5条対象」はトランプ発言にはない。
【軍事同盟】
➀私達は日本の安全保障にコミットしています。そして、私達は非常に重要な同盟関係
「尖閣はあ安保5条対象」はトランプ発言にはない。
【軍事同盟】
➀私達は日本の安全保障にコミットしています。そして、私達は非常に重要な同盟関係
②日本と米国にとって、安定と平和の基盤が太平洋地域では重要だと確認した
③私達は、両国の防衛能力をさらに構築し、もっともっと強くする
④この地域では海洋航行の自由も重視されます。そして、北朝鮮のミサイルと核の脅威を防ぐこと。この両方が両国にとって非常に、非常に重要な最優先事項
③私達は、両国の防衛能力をさらに構築し、もっともっと強くする
④この地域では海洋航行の自由も重視されます。そして、北朝鮮のミサイルと核の脅威を防ぐこと。この両方が両国にとって非常に、非常に重要な最優先事項
トランプ発言はこれだけで、あとは安倍晋三がだらだらと、トランプが理解しているのか、合意しているのかも不明なことを、結論のように一方的に言いまくっている。
以下に安倍に随行した日本記者の質問にトランプが答えたことを列記;
④産経
「中国は東シナ海、南シナ海で強硬姿勢を一層強め、北朝鮮は核ミサイル開発に拍車。アジア各国からアメリカのコミットメント懸念が相次ぎました。トランプ政権は今後、この地域が直面する状況にどのように対応するお考えでしょうか」
トランプ
「ご存じのように、昨日、中国の国家主席と長時間、電話会談をしました。非常に熱のこもった会談となりました。さらに中国と対話を進めます。中国の様々な議員と対話します。私たちは今後、とてもうまくやっていけると思います。そして、これは日本にとっても大きな恩恵になると思います」
※共同会見の産経記者質問にトランプは;
➊【安保】「尖閣」に言及せず、抽象的な安保条約重要論を述べた
➋【円安誘導】前夜の習金平との長い電話会議を、彼にしては異常に長く説明し、米中は仲良くできる、米中が仲良くなることは日本のためになる、だから、それに注目しろと。
マッドドッグ=マティス国防長官の発言を詳しく見てみる
引用元) 反戦な家づくり 17/2/7
http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-1575.html
http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-1575.html
先日来日して、安倍や稲田がキャンキャン喜んでいたマッドドックことマティス国防長官。
このときの彼の発言として、新聞やテレビは軒並み 「辺野古が唯一」 「尖閣は安保適用」 と書き立てた。
ところが、「辺野古が唯一」とは言っていなかったことが、暴かれた。
(中略)
(以下 朝日新聞 2017年2月4日マティス氏「同盟関係は不朽」 日米防衛相の共同会見全文 より引用)
(中略)
私は尖閣諸島における長年の政策が継続されることを明確にしました。
米国は引き続き、尖閣諸島に対する日本の施政権を認め、日米安全保障条約第5条が適用されるということを認めます。
(中略)
私は稲田大臣に、米国は日米が互いに同意した再編計画に責任を持つと申し上げました。
これらには、米海兵隊のグアム移転や沖縄の駐留米軍の縮小を含みますが、日本や地域の安全を守るための能力は維持していきます。
私たちは、普天間飛行場の移転施設を整備するお互いの努力を続けることで合意しました。
米海兵隊の基地として使われている普天間飛行場を、米国が日本に返還できるようにする唯一の解決策です。
(以下略)
石塚 誠 @makoto1955
マティス国防長官は辺野古に言及していなかった!
稲田防衛相と米・マティス国防長官が共同記者会見(全録)
2017年2月4日 21:02
黙翁 @TsukadaSatoshi
日米防衛相共同記者会見、沖縄米軍基地に関するマティス氏発言について
日米防衛相共同記者会見、沖縄米軍基地に関するマティス氏発言について
@rojinto_gokenさんから
しかし、ここにきて、共同記者会見の場では、マティス氏の口から「辺野古」の名前は上がっていないという事実が指摘されている。
しかし、ここにきて、共同記者会見の場では、マティス氏の口から「辺野古」の名前は上がっていないという事実が指摘されている。
2017年2月6日 09:59
星川 淳 @HoshikawaJun
沖縄の知人からマティス国防相の「辺野古が唯一」発言はフェイクニュースだと教えられ、稲田会談後の記者会見録を見ると確かに「代替施設の建設続行が普天間返還の唯一の解決策」と述べているだけ。今日にも埋立着工が迫るなか不正確・不誠実な報道!https://www.defense.gov/News/Transcripts/Transcript-View/Article/1071436/joint-press-briefing-by-secretary-mattis-and-minister-inada-in-tokyo-japan …
2017年2月6日 01:01
ひろみ @hiromi19610226
NHK 7時のニュース
なんでカッコなんだ?







