直近1年11兆円損失GPIFは安倍政権大失政
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/11-493c.html
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世界最大の年金運用資金。
それが、GPIF=年金積立金管理運用独立行政法人である。
2015年6月末は残高が141兆1209億円だった。
これが、本年6月末には129兆7012億円になった。
1年間で11兆4197億円減少した。
8.1%の減少である。
国民の老後の生活を支える年金資金。
それが、1年間で11兆円も減ったのだ。
笑って済ませられる問題でない。
その理由は単純明快だ。
安倍政権は年金運用改革の看板を掲げて、2014年10月末に年金資金運用の基本を大転換した。
これまでは、年金資金は国民の大切な老後資金だから、できるだけ安全に運用することを基本に置いてきた。
安全に運用するとは、リスクの大きい資産にはあまり資金を投入しないということだ。
金融の世界でリスクの大きい資産とは、株と外貨資産だ。
だから、株と外貨資産への資金配分を抑制していた。
ところが、2014年10月31日に、安倍政権は年金資金運用の基本を大転換した。
株と外貨資産への資金配分比率を一気に引き上げたのだ。
ところが、金融市場の潮流は2015年6月を境に大転換した。
それまでの円安=株高の基本構図が円高=株安の基本構図に転換した。
ドルが上がるときには外貨資産を多く持てば大きな利益を得られる。
株が上がるときには株式を多く持てば大きな利益を得られる。
しかし、逆にドルが下がるときにドル資産を大量に保有していれば大きな損失が生まれ、
株が下がるときに株式を大量に保有していれば大きな損失が生まれる。
当たり前のことだ。
したがって、年金資金の運用で大事なことは、金融変動の大局を正確に読んで、その金融変動に合わせて基本運用スタンスを変更することだ。
しかし、金融変動を正確に読み抜くことは容易でない。
私は中期の金融変動を予測することを仕事としている。
他のプロフェッショナルに比べれば、予測精度は格段に高いと自負している。
3ヵ月から1年の単位での経済金融変動を読み抜くことが私の実業としての仕事の中核だが、この分野での予測精度では他に類を見ない高いパフォーマンスを示してきたと言ってよいだろう。
それでも、打率10割というわけにはいかない。
完璧に予測し抜くことは不可能である。
予測を正確にできないなら、運用は保守的にならざるを得ない。
バブル崩壊の時代、株式を持ち続けた人は、平均すれば巨大な損失を蒙った。
他方、一切運用をせず、現金のまま保管し続けた人は、損失ゼロである。
GPIFが金融変動を読み抜く力を持たないなら、リスクを取る運用をやめるべきだ。
運用は資金提供者のために行うもので、見通しを誤り、高いリスクを取って、巨大な損失を計上することは、資金委託者に対する背信行為である。
民間の資金運用事業者が巨額損失を計上すれば、相応の責任を問われるし、場合によっては刑事責任さえ追及される。
GPIFは金融変動にそぐわない間違った運用を行い、巨大な損失を計上している。
その一方で、許されないことは、GPIFが運用を委託している外資系を中心とする資金運用法人に法外な手数料を支払い続けていることだ。
2015年度だけで、GPIFが支払った管理運用手数料は383億円である。
こんな巨額の手数料が支払われながら、1年間で11兆円の損失を計上しているのだ。
要するに、政府と金融機関の癒着なのだ。
収益が出るか、損失が出るかは、相場次第だ。
運用機関が高い運用技術を持っているわけではない。
GPIFが一括して独自に運用すればいいのだ。
結果は変わらない。
要するに、政府と金融機関が癒着して巨大な手数料収入が「利権資金」として支払われているだけなのだ。
安倍政権は失敗の責任を明らかにし、癒着金融機関への法外な手数料支払いを直ちに中止するべきだ。
GPIF資金の株式運用は、安倍ゴロツキ政権の閣僚の「株取引」利益の拡大に役立っています。
GPIF、日銀、郵貯、農協などがどこの株を買うか、インサイダー情報を今村、塩崎、麻生らが事前に入手して儲けます。
勿論、誰も追求しません。
米国1%の犬となれば、この程度の役得は当たり前です。
但し、米国1%が失権したら、即、監獄です。
塩崎さん、雑居房で「御尻り合い」をお楽しみください。
ヤクザの「真珠入り」うまい棒を堪能できますよ。
その日本の朝鮮人右翼とシャブ中の「仲間」の体たらく。
今村復興相の“怪しい財テク”…要職に就きながら株式売買
安倍内閣では他にも、時価総額8000万円超の株を持つ塩崎恭久厚労相や麻生太郎財務相ら、株長者がゴロゴロいる。これらは官製相場の上で成り立っていることを、有権者はよ~く覚えておいたほうがいい(本文より)。
小里貞利代議士(現職、泰弘氏の父)が『政治家は体のいい乞食なんだ』と言った。
実にその通りだ。
ほとんどの政治家は法も財政も軍事も社会の仕組みも知らない。
国民の状況さえまるで分っていない。
政治家は選挙の時には票に媚びまくる。
当選すれば役人組織に媚びまくる。
日本社会は国家公務員法で理念が捻じ曲げられている。
奇妙な事にそれを誰も分かっていない。
道理も正義も良心も通らない無法国家の日本では、いつでもどこでも媚びまくることの出来る乞食がその役目を果たしているように見える。
その時々で相手に優越感を与えながら公金を引き寄せる恥知らずが重宝される。
政治家の現実はバカ、悪人、乞食である。
国民は無知なので政治家に対して恥知らずの要求をする。
国民も乞食だ。
役人組織は国民と政治家の乞食根性を操って利益確立を達成する詐欺集団である。
日本という国はそのようにシステム設計されている。
