2016年参議院選挙を終えて思う
http://31634308.at.webry.info/201607/article_10.html
http://31634308.at.webry.info/201607/article_10.html
参院選挙では、自公+改憲勢力で憲法発議の3分の2を越したとある。
この予想は、今までマスコミで予想して通りである。
それだけマスコミの調査力はすごいということになる。
この結果は悔しいが、民主主義のルールの多数決である限り、認めなければならない。
それにしても、改憲を望んでいる人が多いのには不思議で仕方がない。
特に、今回の選挙で、18、19才の選挙民の自民へ投票が40%を超えたとある。
彼らは、憲法を変えられたら、真っ先に戦場に行かなければならないのに。
安倍政権も、今まで控えていた自衛隊の駆け付け警護などの部隊を派遣していくだろう。
上記のように、がっかりするニュースもあるが、沖縄では島尻大臣が破れ、衆参の議員は居なくなった。
これは明らかに、沖縄基地はいらないという全島民の総意であり、これで翁長知事も頑張れるし、また日本政府にも強烈なダメ出しとなった。
福島でも現職の岩城大臣が落選した。
福島で何故自公が強いのかと不思議に思っていたが、やはり原発問題が影響したのではないかと思っている。
参議院選挙とは関係ないが、鹿児島県知事が原発稼働一時中止を公約に挙げた三反園訓氏が保守王国の中で当選したことも大変うれしい。
今回、個人的に注目していた小林節代表の政治団体「国民怒りの声」は小林代表自身が落選した。
小林氏は、社民党からの共闘を持ち掛けられたが、他の泡沫党とは組むつもりはないと豪語して、戦ったが、全くマスコミには出て来ず惨敗した。
社民、生活などと組めば、死票は少なかったもしれない。
このブログでも取り上げた三宅洋平氏は力及ばずであった。
組織を持たない立候補は厳しいことがわかる。
前回は17万票、今回は26万票で数字は増やしたが、やはり日頃の露出度が物をいう時代である。
もう一つ注目していたのが、生活の党の森ゆうこ氏である。
彼女は野党統一候補であるが、小沢氏の右腕である。
ここは最後の最後の100%開票まで、抜きつ、抜かれつのドキドキものの開票であった。
開票率100%で初めて2000票程度の差で、何とか当選に滑り込んだ。
これこそ、野党共闘が無かったら、勝利などあり得なかった。
森氏が当選後の挨拶で、新しい民主主義が始まったと語ったのは、その通りである。
また、投票集計の最後の最後の方で、生活の青木愛氏が滑り込んだ。
生活は参院で、山本太郎氏、森裕子氏、青木愛氏の3名の勢力となる。
質問時間も増え楽しみである。
小沢氏がオリーブの木と繰り返し言っていたことが正しいかったことが証明された。
自民が「民共」だと言い批判していたが、共産党が方向転換をしてくれなったら、今回の選挙は惨敗以外の何ものでもなかった。
志位委員長は、次期衆議院選挙も野党共闘のやり方について、もう一度、政権運営協力も含めて党内で議論して行くと述べた。
この真意は、衆議院は政権を選ぶ選挙であるからだ。
当然、自衛隊違憲、日米安保の話もクリアして行かなければならない。こ
のあたりを全体的にまとめて行けるのは、個人的には小沢氏であると思っている。
リテラが取り上げているように、今回の選挙の国民に対する“騙し射ち”とも言える選挙結果に誘導した戦犯は、テレビだと言ってよいでしょう。
NHKは、選挙前は出来るだけ参院選に触れないようにして、投票率を下げ、与党に有利になるように協力していたように思えます。
選挙の話題と言えば、何故か都知事選ばかりで、今回の参院選の本質である“改憲”と、“3分の2議席”の話題はまったくありませんでした。
ところが、予定通り改憲勢力が3分の2議席以上を確保した途端に、NHK及び民法各局は一斉に憲法改正の問題を報道し始めました。
これらの事実は、日本が“戦争が出来る国”になるように、誘導されているということです。
戦前と同じく、日本を破壊する行為に大手メディアははっきりと加担しており、彼らは権力者側に立つ利益集団です。
プーチン大統領はこのような悪の一部であるジャーナリストたちに、はっきりと警告をしたわけです。
“続きはこちらから”以降では、ベネズエラで起こっている大変な事態に触れていますが、記事の後半部分は、管理人の方のこの記事に関するコメントです。
私も管理人の方と同様に、“人ごとではない。同じ運命、この属国民にもやってくる”と思っています。
食糧自給率が世界のどこよりも低い日本が、破綻国家となった時、何が起こるのかは想像するだけでも恐ろしいと思います。
富が公平に分配され、人々が豊かに暮らして行ける平和な世界は、必ずやって来ます。
しかしその前に、これらのふざけた連中が全て消えて無くならないといけないのです。
地球上は霊界とは異なり、瞬時に悪人が消滅するというわけではありません。
大きな変化に伴って、困難な状況もやって来ます。
然るべき準備をして来なかった者は、その変化に戸惑うことになるはずです。
素晴らしい世界は約束されていますが、その約束の地に何人が辿り着けるのかは、定かではないのです。
参院選“改憲隠し”はテレビも同罪! 結果が出たとたん「改憲勢力3分の2確保」「バックに日本会議」と後出しジャンケン
引用元) リテラ 16/7/11
http://lite-ra.com/2016/07/post-2408.html
http://lite-ra.com/2016/07/post-2408.html
(前略)
欧米マスコミは、今や飢えをいやすため、腐った果物やゴミまで集めているベネズエラ国民に関する記事で溢れている。
こうした記事の多くは、ひどく誇張されているが、何百万人ものベネズエラ人が苦しんでいるのは事実だ。
またしてもベネズエラは、自国エリート連中に裏切られたのだ。
(中略)
資本は逃避し、人為的に作り出された多くの基本的商品、薬品や食料品の品不足がある。
合州国やヨーロッパが支援する‘反政府派’の狙いは単純明快だ。
革命過程の息の根を止め、チャベスの遺産への信頼を損ない、新自由主義の教義を再度導入して、権力を再度奪取するのだ。
だが大多数のベネズエラ国民は‘反政府派’を支持してはいない。
(中略)
そして、それこそが、ベネズエラ国民が糞を喰うよう強いられている理由だ。
(中略)
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人ごとではない。
同じ運命、この属国民にもやってくる。
「あの参議院選挙が分水嶺だったなと」
その時に気がついても手遅れ。
そういうものだ。
今回の参議院選挙で明らかになったことが一つある。
前から明らかだったが。
いわゆる「マスコミ」新聞・テレビの類は、完璧な大本営広報部・大政翼賛会という事実。
これからの反ファシズム、反戦、反原発、反新自由主義、反TPP、何であれ売国傀儡打倒を狙う運動にとって「マスコミ」は敵だという事実から始めなければならないということだ。