権力に寄り添うマスコミの甘利会見 | きなこのブログ

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甘利大臣辞任 政府ぐるみの隠ぺいを追及しないマスコミ 
http://tanakaryusaku.jp/2016/01/00012868

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辞任を表明する甘利大臣。秘書に責任をおっかぶせるお定まりの弁明会見だった。=28日夕、内閣府 撮影:筆者=

「道路工事をめぐるトラブルでUR(都市再生機構)に口利きした見返りに多額の現金を受け取った」・・・

週刊誌が報道した疑惑で、甘利明TPP担当大臣が今夕、辞任した。

「(カネは)適正に処理している」

「秘書への監督不行届き」

「S社は3年連続の赤字企業」…

記者会見で甘利氏は用意してきた原稿を30分間にわたって読み上げた。

現金授受は認めながらも口利きは否定。

しかも自分は被害者であるかのような内容だ。

ヤメ検の弁護士が書いたと分かる原稿の朗読が終わると質疑応答に移った。

司会進行は内閣府の役人だ。

記者クラブ6名、インディペンデント・メディア1名が指名された。

「はい●●さん」

「はい◇◇さん」

と名指ししてゆく。

インディペンデントに関しては「はい、そちらの方」だった。

読売は2人続けて指名された。

記者クラブメディアからの質問に追及らしきものはなかった。

酷いのになると甘利氏に弁明の機会をわざわざ与えた。

甘利氏の答えを純朴な人が聞くと「悪い奴にハメられて甘利さんは気の毒ね」と思うだろう。

長年記者をやっているが、これほどまでに権力者に寄り添う会見は初めてだ。

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国交省の由木文彦・住宅局長(左)とURの間下滋・審議役。何を聞かれても「とりまとめて公表する」の一点張り。まったく悪びれることがなかった。=28日午前、衆院第4控室 撮影:筆者=

記者も酷いが官僚も同じくらい酷かった。

甘利氏の記者会見は午後6時から。民主党はこれに先立ち、午前と午後に一度ずつ国土交通省、URからヒアリングをした。

口利きに関わったとして週刊誌に登場する国土交通省の局長やURの総務部長らが顔を揃えた。

民主党議員の質問は至ってシンプルだった。

週刊誌に報道されているような「口利き」「甘利事務所との接触」はあったのか?

などとする内容だ。

官僚たちは異口同音に「(事実関係は)まとめて公表する」と答えた。

一点張りだ。

甘利大臣の地元事務所を訪れたことが報道されているURの総務部長は、

民主党議員から

「大和(地元)の事務所に行ったのか?」

と問い詰められても

「まとめて公表する」

としか言わない。

壊れた蓄音機である。

甘利大臣の記者会見と齟齬が出てはならないので、それまではダンマリを決め込む作戦だ。

国交省とURからのヒアリングが終わって1時間後に開かれた記者会見で、甘利氏は現金授受は認めたが、口利きについては「記憶にない」とした。

マスコミは政官一体となった隠ぺいを突かなかった。

触ろうともしない。

記者クラブ、官邸、霞が関による鉄のトライアングルが、幕引きを図ろうとしている。

~終わり~


まったく払拭されていない甘利氏自身の違法性
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2016/01/post-57e4.html

第二次安倍政権の中核閣僚の一人である甘利明氏が閣僚辞任を表明した。

議員辞職はまだ表明していない。

国会で質問を受けていた甘利明氏自身の現金受領について、本日の会見では、現金を受領したことを認めた。

他方、甘利事務所は当該企業から依頼を受けて、URとの交渉に関与している。

「あっせん利得罪」

についての刑事責任が問われる可能性がある。

甘利氏は会見で、現金受領を認めたが、寄付として処理し、政治資金収支報告書にも記載していると述べた。

この部分がもっとも重要な部分になる。

当時の資金管理手続きとして、寄付の処理、収支報告書への記載が、正確な日付で行われていたのかどうかが焦点になる。

問題発覚から本日の会見での説明まで、1週間以上の時間が経過している。

この間に、甘利氏自身の刑事責任を免れるための口裏合わせのようなことが行われなかったか。

その疑惑を解明することが今後の焦点になる。

会見では、悪いのは秘書であって、甘利氏自身は、あたかも被害者であるかのような説明ぶりが強調されたが、安易にそのような図式で処理することは適正でない。

甘利氏自身が受領した100万円の処理が透明に行なわれたのかどうか、現時点では大きな疑義が残るからだ。

報道によると、政治資金収支報告書では、

によれば、S社名義で

2013年8月20日に
自民党神奈川県第十三選挙区支部に100万円

2013年9月6日に
神奈川県大和市第二支部に100万円

の寄附が行われている。

週刊誌が伝えている現金提供は、

13年 8月20日  公設秘書に 500万円
    11月14日  甘利本人に  50万円
14年 2月 1日  甘利本人に  50万円
    11月20日  公設秘書に 100万円

が渡ったというものである。

週刊誌報道によると、建設会社の総務担当者は13年8月20日、URとの係争の一つが解決した謝礼として500万円を甘利氏の秘書に供与した。

その際に総務担当者は100万円と400万円に分割した領収書を受け取った。

その領収書は、いずれも第13選挙区支部の領収書だった。

ところが後日、秘書から、二つの領収書のひとつである100万円分は大和市第2支部の領収書にしてほしいと頼まれて応じたという。

収支報告書に記載のある200万円の寄附の記載は、このことを指していると見られる。

しかしながら、甘利明氏自身が受領した

13年11月14日の 50万円
14年 2月 1日の 50万円

については、第13選挙区支部の収支報告書に同日付での寄付の記載はない。

甘利明氏は会見で、上記の50万円の現金受領の2回分について、収支報告書に記載したと説明したが、その現物を提示していない。

上記期日での寄附受領の記載がなければ、甘利氏は会見で虚偽証言をしたということになる。

報道では、甘利氏の発言の核心部分について、政治資金収支報告書と対比した事実究明がない。

「適切に処理するように秘書に指示した」

だけでは、何らの潔白の証明にならない。

同日付の収支報告書への記載があって、初めて正しい記載になる。

なにしろ、小沢一郎氏の公設第一秘書の大久保隆規氏は、未来産業研究会と新政治問題研究会という二つの政治団体からの献金を事実通りに記載して、

「虚偽記載」

だとして逮捕、起訴されたのである。

NHKは早速、甘利氏を英雄視する報道を展開しているが、ほとんど朝鮮中央テレビの状況である。

甘利氏本人の疑惑はまったく解消されていない。

国会は、関係者を参考人として国会に招致して、事実関係の解明を徹底して行う必要がある。

恐らく、甘利氏は少なくとも議員辞職に追い込まれることになる可能性が高い。


甘利氏の突然の辞任は、検察が裏で動いているせいとしたい。
http://31634308.at.webry.info/201601/article_27.html

甘利大臣が、午後5時からの釈明会見で、突如辞任の話をした。

それまでは、自分が安倍内閣の中で如何に努力していたかを延々と述べていた。

おいおい、あなたのそんな自慢話を聞いている訳ではないと思っていたら、突然の辞任話である。

今日の朝までマスコミにリークしていた話では、安倍首相は続投との判断であった。

また、国会での甘利大臣の話も、説明責任を記者会見で話すというものであった。

それが、記者会見までの間に、辞任の話を首相に伝えたということだ。

その判断は、当然第二弾の週刊文春の記事によるものであるが、それだけであろうか?

この事件と比較されるのが生活の小沢氏の陸山会事件である。

これは、検察が小沢氏の事務所、秘書を叩けば、何か出てくるだろうという見込み捜査で、秘書達をいきなり逮捕した。

しかし、石川元議員(当時秘書)が5000万円もらったということもでっち上げの話であった。

今回の甘利氏の事件は、お金を渡した側が、録音から録画まで証拠をもっての告発である。

実際に甘利氏は、お金を受け取ったことも認めている。

これだけの状況でありながら、東京地検特捜部が全く動かないということはあり得ないと思っている。

もし様子見をしているのなら、この国には正義はない。

甘利氏が急に辞任を申し出て、それを安倍首相が認めたのは、特捜部が動いて、秘書らの事情聴取などがあるせいではないかと思っている。

これが何事も起こらなかったら、日本の検察も地に堕ちたと言わざるを得ない。


甘利サプライズ辞任でごまかされてはいけない
http://new-party-9.net/archives/3295

甘利プライズ辞任の報道にごまかされていけない。

まずサプライズといいながら各紙とも辞任は数日前から決まっていたと書いている。

これほどの矛盾はない。

つぎに、甘利辞任で終わらせてはいけないと皆がいい、皆がそう報じるが、まるで緊迫感が無い。

サプライズ辞任が、これ以上追及しないこととの取引なら、とんでもないことだ。

私が注目したのは安倍首相が後任に石原伸晃を任命したことだ。

サプライズはむしろこっちだ。

石原大臣ほど無能な政治家はいない。

皆そう書いている。

このサプライズ人事は、安倍首相が危機感を抱いて、石原慎太郎と、その石原慎太郎を尊敬する橋下徹にすがって極右路線を突き進むとうことではないのか。

甘利の辞任がアベノミクスやTPPにとって打撃だと各紙がこぞって書いているのにも笑わせられる。

アベノミクスは甘利とは関係なく既に行き詰まっているし、TPPは官僚がすべてを取り仕切って来たから誰が大臣になっても同じだ。

そして安倍政権がピンチになった時に必ず出てくるのが北朝鮮の脅威だ。

こう考えていくと、すべてが疑わしくなる。

ほかにも、ごまかされてはいけない事はいっぱいある。

しかし、これ以上あれこれ考えることこそ、ごまかされることになる。

甘利問題はこれからは司法に任せて、より重要な安倍失政の数々こそ、我々は追及していかなくてはいけない

(了)


安倍首相の資金管理団体を虚偽記載で告発
http://sdaigo.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-f628.html

自民党:経世会と清和会についてまずは知っておこう!
http://s.webry.info/sp/b-layer-must-awake.at.webry.info/201102/article_11.html

削除依頼主の希望どおり、
「安倍首相の資金管理団体、例のアノ『晋和会』が告発された」
の記事を削除しました。
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4099.html






[カレイドスコープ]これは逃げられない!甘利明を刑務所にぶちこめ! ~ 雑魚レベルの悪の掃討、人類を2極化する銀河の中心の光
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=105669


週刊文春がどうしてこれほど立て続けにスクープを放てるのか、よくわからないのですが、フルフォード氏によると、今回の甘利大臣の実名告発事件は、


検察と米軍の良識派によるもの

http://hama-sush-jp.pro/jicchoku/entry-12122856373.html


とのこと。


だとすると、かなり面白い展開になりそうです。


これは逃げられない!甘利明を刑務所にぶちこめ!

転載元より抜粋) カレイドスコープ 16/1/30
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4106.html