[TBSほか]安倍首相がの「答弁ぶり」めぐり大荒れの展開 & 答弁不能で“つまり”連発…「安保」審議でまた完敗
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=91096
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政府側の答弁も法案もデタラメだということが、とてもよくわかる動画と記事です。
この連中の命令で、命を懸けなければならない自衛隊員は、悲惨だと思います。
日本が混乱に巻き込まれないためにも、なるべく早く、この政権には退陣してもらうのがよいと思います。
安倍総理大臣ら政府側の答弁ぶりをめぐって、冒頭から大荒れの展開になりました。
28日の審議は委員長の異例のひと言から始まりました。
「国民にわかりやすい簡潔な答弁をされるよう、お願いを申し上げます」(浜田靖一衆議院特別委委員長)
野党側は28日も中谷大臣を追及します。
「中谷大臣です。中谷大臣です。中谷大臣です」(民主党・辻元清美衆院議員)
「委員長に指名を頂きましたので、答弁させていただきます」(安倍首相)
「だめです、だめ」(辻元議員)
「そのうえで、いやだめじゃなくて」(安倍首相)
「総理、指名してないです」(辻元議員)
そして、午後の審議で苛立ちはピークに。
「戦争というのはリアクションがあるんです。ちょっとだけよといって、いつも大きな戦争に広がってきているわけです。ですから、総理、こうもおっしゃってますよ・・・」(民主党・辻元清美衆院議員)
「早く質問しろよ」(安倍首相)
安倍総理が答弁席からやじを飛ばし、審議がストップ。
「第2ラウンド」も安倍首相の完敗だった。
27日開かれた「戦争法案」を審議する衆院特別委員会。
午後の質疑では、先週の党首討論で安倍首相から「ポツダム宣言を読んでいない」とビックリ仰天の答弁を引き出した共産党の志位和夫委員長が登場。
「後方支援(兵站)」や、自衛隊の武器使用をめぐる法案のデタラメについて攻められた安倍首相は、まともに答えられず、タジタジだった。
志位委員長はまず、自衛隊が「後方支援」中に攻撃され、応戦する可能性についてただし、これが憲法に違反する「戦闘行為」に当たるのではないかと迫った。
これに対し、首相は「『任務遂行型』ではなく『自己保存型』の武器使用であり、(攻撃された場合は)ただちに退避する」と答弁したが、志位委員長は武器使用の定義や概念は国際法上、存在しないと畳み掛け、安倍首相がいう「自己保存型」であっても、明確な憲法違反――と指摘。
これに対し、首相は「『任務遂行型』ではなく『自己保存型』の武器使用であり、(攻撃された場合は)ただちに退避する」と答弁したが、志位委員長は武器使用の定義や概念は国際法上、存在しないと畳み掛け、安倍首相がいう「自己保存型」であっても、明確な憲法違反――と指摘。
その時、安倍首相は苦虫を噛み潰したような顔をしていた。
「安倍首相が説明した『自己保存型』の武器使用は、自己防衛のための必要最小限度の使用であり、憲法違反ではない、という91年の政府見解を引用したものです。
しかし、自衛隊がイラク復興支援の際に携行した武器は、84ミリ無反動砲や12・7ミリ重機関銃。
非戦闘地域の派遣でさえ、この重装備なのです。
今度の法案はドンパチ最中の米軍の兵站を担う可能性もあるから、もっと重装備になるでしょう。
攻撃されれば当然、自衛隊は反撃する。
リッパな戦闘行為です」(防衛省担当記者)
天敵の志位委員長に急所を突かれ、一方的に攻め込まれた安倍首相は終始、仏頂面。
目を泳がせながら「つまり」「つまり」を連発していた。
■法案の欠陥も次々バクロ
さらに多国籍軍の兵站を担う自衛隊が勝手に「退避」できるのかを問われた安倍首相は、
「(自衛隊は多国籍軍の)指揮下に入らない」
と胸を張ったが、
志位委員長は呆れた様子で
「兵站が(多国籍)部隊の指揮下に入るのは(軍事の)常識だ」
とピシャリ。
米海兵隊が兵站について「武力行使と一体不可分の中心構成要素」と位置付けていることも挙げて、答弁の“非常識ぶり”を厳しく指弾すると、安倍首相はシュンとした表情だった。
軍事ジャーナリストの神浦元彰氏がこう言う。
「一言で言って安倍首相の答弁はメチャクチャでした。
軍事のリアリティーを知らな過ぎる。
与党協議が結論ありきだったから、こういう答弁になる。
現場の自衛隊員も『オイオイこんな常識も知らないのか』と呆れていますよ。
おそらく安倍首相の答弁は今後もボロが次々と出てくる。
8月の法案成立なんて絶対ムリですよ」
安倍首相が志位委員長に、グウの音も出ないほど追い詰められる日は近い。


