エセ‘民主主義’ | きなこのブログ

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アメリカの対ロシア戦争、今や対ハンガリーに拡大
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/12/post-4098.html


ハンガリーは、アメリカ合州国に対抗するロシアと組むと決めた。


バラク・オバマと連邦議会の対ロシア戦争をしようという主張を巡り、欧米同盟は、ほころび始めている。


これは‘新冷戦’と呼ばれているが、ロシアとすぐ隣り合わせのウクライナでは、実際、既に武力に訴える戦争だ。


ロシアを狙った核ミサイルをウクライナに配備するアメリカの計画は、今年、驚くほど進展した。


かつては中立国だったウクライナが、今や公式に反ロシアになった。



オバマによるクーデターのおかげで、


ウクライナは、オバマのCIAと傭兵が、


2014年2月22日キエフに据えつけたウクライナ政権と、


オバマに打倒されたウクライナ大統領が、


現地で投票された全票の約90%を得ていたウクライナ東部地域の住民との間の内戦に苦しんでおり、


西部のキエフに新たに据えられたオバマ政権は、


東部の住民によって、


圧倒的に拒否されており、


オバマのキエフ政権が、


現地住民を抹殺しようとして、


そこでウクライナ内戦が、


今現地で起きている。



しかし欧州連合内部、特に旧ソ連共和国の間では、これは現時点では、依然冷戦に過ぎないが、恐らく、ロシアとNATO(この組織は、アメリカ合州国と、反ロシアのアメリカ属国で構成されている)の間の超高温核紛争に向けて加熱する過程にある。


しかも、アメリカは、これに既に膨大な投資をしている。


ジャーマン・エコノミック・ニューズ(GEN)によれば、12月25日、


“ハンガリーは対ロシア冷戦には参加しない。”


同紙はこう報じている。


“ハンガリーのオルバーン・ヴィクトル首相は、EUから距離をおき、アメリカ政府は、対ロシア新冷戦を引き起こそうとしていると非難した。ハンガリーは参加するつもりはない。”


GENはまた“ロシアの次に、どうやら、今やハンガリーも、アメリカによって標的とされているようだ。


アメリカ合州国は、ハンガリー政府幹部と実業家を入国禁止で攻撃している。


アメリカは、ハンガリー人に対し、汚職容疑をかけている。


と報じた過去10月19日のGEN記事にもリンクしている。


実際、アメリカ合州国政府も非常に腐敗しているのに、アメリカは、他国幹部の汚職容疑を、彼らが、アメリカ支配階級の言う通りになるよう、つまり属国となる様に強いる口実にすべく利用している。


アメリカ政府は、ジョー・バイデン等に対して、今でさえ、そして恐らくは、大統領職を辞職した後のバラク・オバマに対するものを含め、アメリカ人幹部に対しても、入国禁止を課するだろうか。


オバマは、ウオール街から(彼の友人ティモシー・ガイスナーがしたように)予想される厚遇を受け始めるだろう。


(しかも既に、オバマはどの件も、捜査も告訴も認めなかった、ジョージ・W・ブッシュ大統領時代の一連の汚職後だ。)


2013年、あるギャラップ世論調査がアメリカ人に訪ねた。


“アメリカ合州国政府内では汚職が蔓延していますか?”


そこで73%が


“はい”


と答えた。


ところが腐敗したオバマ政権は、腐敗した他の国々の汚職に対する国際的調停者の立場にあるふりをしているのだ。



彼は誰をだましているのだろう?

(例えば多分、このサイトを読まない人々だろうか?)



12月23日、火曜日、ロイターは


“ハンガリーのオルバーン首相:アメリカの汚職非難は、影響力を得る為の利用”という見出しでこう報じた。


“アメリカ合州国は、ロシア-ウクライナ紛争のさなか、中央ヨーロッパにおける影響力を強化する為の‘作り話’として一部のハンガリー人高官に対する汚職疑惑を利用していると、オルバーン・ヴィクトル首相は火曜日に語った。


アメリカが、オルバーンを、益々独裁化する統治と、ブダペストとロシアとの温かい関係を見なすものを巡り、NATO同盟国のハンガリーと、アメリカ合州国の関係が広範に悪化する中でのオルバーン発言だ。”


アメリカにおける広範囲にわたるNSA盗聴、地方警察部隊の軍隊化、イラクやシリア、リビアや、アメリカ合州国を決して脅かしてなどいなかった他の国々への侵略は(イギリスのロイターによっては)‘独裁的’と見なされないのに、なぜかハンガリーは、今や‘独裁的’だ。


突如(ハンガリーがアメリカ支配階級の要求に応えようとしていた時には、アメリカは、そうは言わなかったのだが)、ハンガリーは‘独裁的’で、事業をする相手としては‘余りに’腐敗していることになった。


アメリカ合州国国民の三分の二以上が、ウクライナ政府に対する、アメリカ政府の武器売却に反対しているのに、


アメリカ下院の98%は、武器をウクライナに売りたがっているばかりでなく、


アメリカ人納税者に気前の良い贈り物のツケを払わせて、ウクライナに寄付したがっているのだ。


しかもアメリカ上院の100%がこれに同調し、アメリカ大統領がそれに署名し、法として発効させようとしている。


アメリカ‘民主主義’は一体どこまでエセなのだろう?


核戦争の様な重要な戦争と平和の問題についてさえ、アメリカ国民が何を望もうと、全ての国政‘選挙’に対し圧倒的献金をしているアメリカ支配階級がアメリカ政府を支配している。


ジョージ・W・ブッシュが、イラク侵略支持するようアメリカ国民をだますのに成功した様に、オバマが、アメリカ国民を、ロシア侵略を支持するようだますのに成功したわけではないが、もはやそうする必要すらないのだ。


こうした全ての面倒は、ロシアをアメリカの核ミサイルで包囲する為に行われている。


民主主義が過剰であるがゆえに起きているわけではない。


エセ‘民主主義’の結果だ。


そこで、今や我々は、民主主義がエセであることを知っている。


それはエセなのだ。


それが現実だ。


この現実さえ理解すれば、あらゆることの真意が解釈できるようになる。


多くのウソつきどもがつくウソの幻想から自由になることが、理解する為の必須条件だ。


それまでは、神話に過ぎない。


エセ民主主義は日々益々危険になりつつある。


核戦争は極めて真剣な話だ。