8月21日(火)よりTPP反対首相官邸前デモ | きなこのブログ

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TPP反対首相官邸前デモがいよいよ始まる!TPP反対イベントのお知らせ:日本人の底力でTPPを粉砕しよう!
http://nicoasia.wordpress.com/


中野剛志氏の動画を2010年末に見て以来、菅直人が唐突に言い始めたTPPに対して大いなる危機感を抱き、当ブログで幾度も特集記事を組んで、ツイッターで知り合った人々とともに情報拡散に努めてきて、1年半以上になる。当ブログの読者の皆様にも情報を拡散いただいてきた。

大マスコミがTPPの危険性について全く報じずに推進の論陣を張り、根拠なき楽観論のみを振りまく中、国民の目に見えないところで交渉が行われてきているのであるが、ネットでの情報拡散を中心に反対運動が展開されてきている。


そしていよいよ来週から首相官邸前で毎週火曜日にTPP反対デモが行われることとなった。

「消費税増税・原発推進・TPP加盟」という三宅雪子議員の命名した「悪政3点セット」の中で、私は従来ブログでも主張してきた通りTPPが最も重要な課題であると考えている。


一旦TPPに加盟すれば、TPPでの盟約が国内法より上位に位置するものとなり、関税自主権も放棄する内容で、事実上の国家主権の放棄に等しいと言える。韓国と同様に日本はTPPによって多国籍資本の「ネオ植民地」となり、二度と抜け出せぬこととなる。


また脱原発にしても、たとえ国民が仮に脱原発を決めたとしても、ISD(ISDS)によって外資株主が訴えを起こせば、原発は止められなくなる恐れがあるということはドイツで実際にあった事例が示している。

橋下維新やみんなの党といった新自由主義勢力の「脱原発」は、彼らがTPP加盟を主張する以上、偽物であると断ぜざるを得ない。これらの新自由主義勢力は、電力や水道といった国民生活に直結するインフラを「脱原発」やら「民営化」の名の下に外資に売り払う恐れもあるので注意が必要である。


また『東京新聞』は原発問題で良記事を出しているのであるが、いくら増税反対・再稼動反対の論陣を張ろうが、TPP推進である限りは他の5大紙と代わりはなく、庶民の味方でも何でもない。


論説副主幹の長谷川幸洋氏の発言から見ても、『東京新聞』は新自由主義「みんなの維新」の応援団のような立ち位置であり、こちらも注意が必要である。

今回はネットの賢人たちが主催するTPP反対イベント3つについて、ご案内したい。なおイベントの詳細と最新情報について当該ページをご参照いただきたい。お時間の許す方はぜひとも足をお運びいただきたい。



STOP TPP!! 官邸前アクション
http://project99.jp/?p=3242
http://notpp.jp/TPP_kantei.html



8月21日(火)より毎週火曜日18:00~20:00、場所:首相官邸前

<以下主催者ページより引用>
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TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)は、農業・漁業、医療、保険、知的財産、食の安全、地域経済・・・と、私たちの暮らしの隅々にまで悪影響を与えます。


すでに国会議員や業界団体、労働組合、生協、NGO/NPO、市民など、多くの人びとが疑問の声を上げ、反対運動も広がっています。海外からのリーク情報からも、また北米自由貿易協定(NAFTA)や韓米FTA等の自由貿易協定が人びとの暮らしに与えた悪影響から考えても、TPP参加は、まさに主権と民主主義を破壊する、1%による暴力です。

にもかかわらず、政府と野田首相は、私たちの声を無視し、常に気にしているのは米国と財界の顔色ばかり――。


「野田首相、いい加減、私たちの声を聞いてくれませんか?(つーか、あなたもう首相じゃなくなるのよ!)」


「米国と日本の一部の大企業の利益のために、私たちの命と暮らしを犠牲にするつもり? 冗談じゃない!」


「いったい誰がどこで、TPPに参加することを決めるわけ?『国民的議論』っていうのはウソだったんだな!?」


こうした思いをぶつけ、なんとしてもTPP参加を止めるため、毎週火曜日に首相官邸前で「STOP TPP!!」を訴えるアクションを始めます。


すでに官邸前では、脱原発(金曜日)、消費税反対(水曜日)の行動が継続して行われています。TPP問題も、経済成長をひたすら求め、社会に貧困を増大させ、人びとから主権を奪うという意味で共通しています。


また国内で「脱原発」政策が実現しても、TPPに参加すれば国内法の改正が迫られたり、大企業が国家を訴えられるISDS条項等により、私たちの意思で「脱原発」が実行できない危険性もあるのです。


原発・消費税・TPPは、次回総選挙の重要なイシューになることは決定的。その意味でも、これらの課題をつなげて考え、ほんとうに政策を変えるためのアクションです。

ここまでひどい政策が進むのはもうたくさん!


みんなでSTOP TPP!!を訴え、私たちの手に民主主義を取り戻しましょう!


STOP TPP!& HELLO!DEMOCRACY!
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