小沢グループ一斉辞表、首相に圧力・揺さぶり
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120330/stt12033020480014-n1.htm
与党内では30日、消費税増税関連法案の国会提出に伴う混乱が広がった。民主党の小沢一郎元代表に近い牧義夫厚生労働副大臣、黄川田徹総務副大臣、森裕子文部科学副大臣、主浜了総務政務官の4氏は増税法案の閣議決定に抗議し、首相官邸に役職の辞表を提出、野田佳彦首相への圧力を強めた。
政務三役に加え民主党の鈴木克昌幹事長代理、樋高剛総括副幹事長と松崎哲久、中村哲治、横山北斗の各政調副会長も党執行部に役職の辞表を提出した。
このほかにも小沢グループ出身の政務三役や党役職者の中には、政権揺さぶりを強めるため、辞任を模索する動きがある。
これに対し民主党の輿石東幹事長は記者団に「調整したり、お願いしたりしたい」と、慰留に努める考えを示した。牧氏は辞表提出の理由について「デフレの中、景気を収縮させるような真逆の政策でとても理解できない」と記者団に述べ、翻意する考えのないことを強調した。
30日に政務三役や党の役職の辞表を提出した小沢一郎元代表のグループ議員は次の通り。
<政務三役>黄川田徹副総務相 ▽森ゆうこ副文部科学相 ▽牧義夫副厚生労働相 ▽主浜了総務政務官 <党の役職>鈴木克昌幹事長代理 ▽樋高剛総括副幹事長 ▽松崎哲久、階猛、中村哲治、横山北斗政調副会長 ▽菅川洋、笠原多見子、木内孝胤、石山敬貴、大谷啓、友近聡朗政調会長補佐
70~74歳の医療費負担「2割に」 岡田副総理
http://www.asahi.com/politics/update/0331/TKY201203310318.html
岡田克也副総理は31日、70~74歳の医療費の窓口負担について「暫定的に1割になっているが、2割に戻させていただきたい」と語り、2013年度以降に引き上げるべきだとの認識を示した。青森市で開かれた消費増税と社会保障の一体改革の対話集会で語った。
70~74歳の医療費負担は、自公政権時代に1割から2割への引き上げを決めたものの、高齢者への配慮などから実施しないまま凍結。毎年2千億円を超す予算を投じ、1割負担で据え置いている。野田政権は12年度から2割に引き上げる方向で当初検討したが、民主党内の反発を受けて見送っていた。岡田氏は集会後、「政府としての議論はこれからだ。ただ、私(の考え)は早期に戻すべきだ」と記者団に述べた。
社会保障・税一体「改革」の狙いは、社会保障の切り捨てと消費税増税です
http://hodanren.doc-net.or.jp/kenkou/ittai-kaikaku/gaiyou.html



