「東欧ブルガリア・ルーマニアのなつかしいモノたち」を」読む | 「アナンダ」伏見区の着付け教室 * 京都で綴る きもの手帖

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最近読んだ本

「東欧ブルガリア・ルーマニアのなつかしいモノたち」


去年家族で訪れた、「ルーマニア」の本を見つけた。


ルーマニアは、日本ではメジャーな国ではない。

だから、ルーマニアに関連したものは、とっても貴重なんです。




本の題名のように「なつかしい」というほど、ルーマニアにいたわけではないけれど、短い滞在の中で見た覚えのあるものがたくさん出てきます。


楽しかった旅行を思い出して、うれしくなる~。





ルーマニアでは、超・超有名な「ROM」
(「東欧ブルガリア・ルーマニアのなつかしいモノたち」より)

チョコレートバーです。

ルーマニアで昔っから売っているものだそうですよ。

年配の方たちは、チョコと言えば「ROM」なんだそうです~。





これは私がスーパーで撮った写真。アゲアゲ↑

おお、売れてる、売れてるっ。

(しかし、若い方に聞くとあんまりおいしくないって・・・。)


それでもやっぱり、根強い人気のようで、どこのお店に行っても置いてありました~。




ルーマニアの民族衣装はこんな感じ。
(「東欧ブルガリア・ルーマニアのなつかしいモノたち」より)


地方によって、デザインや色がすこしずつ違うんです。

私が見た衣装たちは、どれもふんだんに刺繍が施されていて、スカートひらひらで、とってもかわいい。




こちらはアゲアゲ↑ 街のマーケットで売られていたもの。


ウチノムスメにも1枚ブラウスを買いましたよ。

どれもかわいくて、選ぶのに時間がかかってしまった・・・。







敬虔なルーマニア正教徒が多いルーマニア。
(「東欧ブルガリア・ルーマニアのなつかしいモノたち」より)

お祈りグッズは身近なものなんでしょうね。



イコンもたくさん売っていました。

ルーマニアのイコンは、ガラス絵のものも。

木に描かれたものなどもあるのですが、ガラス絵っていうのはめずらいかも。


ウチノムスコが選んだ小さ目イコンアゲアゲ↑

写真ではわかりにくいけれど、ガラス絵の物です。

ムスコが自分で気に入って買ったくせに、

「夜中に目が合うと怖いから~」


という理由で、自室に置かず、リビングに飾ってあるという・・・。

小心者めっ!




こちらはハンガリーの陶器のようですが、ルーマニアの陶器ととてもよく似ている。

素朴でかわいい。

(「東欧ブルガリア・ルーマニアのなつかしいモノたち」より)




お家では、こんな風に壁にかけてありました。







マーケットでは、所狭しと並べて~。



グリーンが独特の色合い。










イチゴ売り。
(「東欧ブルガリア・ルーマニアのなつかしいモノたち」より)

イチゴって、どこの国でも人気なのね。




私がルーマニアを訪れたのは、ゴールデンウィークだった。

ルーマニアでは、その頃がイチゴの季節なのでしょう。

ちょうどイチゴを売りに行く場面にも遭遇してました。




イチゴって、プラスチック容器よりも、かごに入ってる方が数段かわいいなあ。

まあ、家にかごがあふれかえっちゃっても困るんだけど。





本には、絵にかいたようなおばあちゃんが!


(「東欧ブルガリア・ルーマニアのなつかしいモノたち」より)



あれ、デジャブ?


私もそっくりなおばあちゃんを見かけたわ。



一瞬、同一人物のように見えますが、そんなはずはありませぬ。





「東欧ブルガリア・ルーマニアのなつかしいモノたち」

観光ではなく、ルーマニアの生活そのものが切り取られていて、のんびり眺めたくなっちゃう本でした。

東欧好きの方、どうぞ~。





「東欧ブルガリア・ルーマニアのなつかしいモノたち」

著者:Norica Panayota
発行:インターシフト
発売:合同出版