本屋大賞 2015年 | 「アナンダ」伏見区の着付け教室 * 京都で綴る きもの手帖

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「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2015年本屋大賞」が
発表されましたね~。



今年の本や大賞はコチラ


『鹿の王』
上橋菜穂子(著)
KADOKAWA 角川書店


わ~い!
上橋菜穂子さん、おめでとうございます~!




我が家で、上橋菜穂子さんと言えば、こちらの本
こちら 


『狐笛のかなた』
上橋菜穂子(著)


バンコクに住んでいた時の、サンタさんからのプレゼント。


我が家には、本の虫がおりまして・・・・

そのうちの一人がムスコ。

彼の小学生のころからの愛読書が、上橋菜穂子さんの「狐笛のかなた」なんです。


いつも持ち歩いていたため、このボロボロ具合ったら



飛行機に乗るとき、空港の待合室ではお決まりのこの本。

デパートに行くときも、学校に行くときも、海辺のリゾートに行くときも、「狐笛のかなた」でしたっけ。






上橋菜穂子さんは、文化人類学者。

本では、文化について、民俗について、宗教について、ムスコの感覚揺さぶる何かがあったに違いない。

彼の脳の深層部分は「狐笛のかなた」からの影響が、かなり染みついているのではないかしらと、先ほど思いついた。



実はこの本、私も大好き。

ススキの穂が風でそよそよと揺れる中を、狐がひっそりと走る抜ける姿が見えるよう~。

「面白い本だよね~」と、リビングに顔を出したムスコと、一盛り上がりしておりました