「NHK100分で名著」 1月は、岡倉天心の「茶の本」だった。
私はこの番組は見ていないのだけれど、同じ時期に読んでいた偶然~。

静岡茶と共に、「茶の本」を読む

この本は、岡倉天心が英語で書いたものを、日本語に翻訳したもの。
日本人が外国人に向けて外国語で書いたものを、日本語に翻訳して日本人が読んでるって不思議。
しかも一世紀も後になってから・・・。
岡倉天心さん、どれだけ先を見据えていたんだか。
「茶の本」の翻訳本はたくさん出ている。
私がこの本を選んだ理由は、
表紙に「ビギナーズ日本の思想」と書いてあるので、初心者にも読みやすかろう~という、勝手な推測から。
題名は「茶の本」だけれど、茶道のことだけでなく、茶道を通して日本の文化、精神などをご紹介。
一章が終わるたびに、訳者が解説してくれていて、なるほどビギナーズなわけです。
- 新訳・茶の本―ビギナーズ日本の思想 (角川ソフィア文庫)/岡倉 天心

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