【ルーマニア旅行記】5日目ー2 ドナウのレンジャーになった・・・つもり | 「アナンダ」伏見区の着付け教室 * 京都で綴る きもの手帖

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ルーマニアのトゥルチェの天気予報は雨、しかも雷!


負けじとボートに乗り込んでおります。


・・・なのでこの格好。





大きなボートとすれ違いながら、私たちはドナウデルタの奥へと向かいます。




運転手のティティさんは、ドナウデルタでレンジャーのお仕事をしています。

ゴミを拾ったり、整備したりは勿論ですが、鷲の巣を造ったりもするそうです。
30個木の上に作り、今では27個の巣に鷲がすみついたそうですよ。



ここドナウデルタでは、動物の絶滅を防ぐためにレンジャーたちが日々活躍しているそうです。






レンジャーでもある運転手のティティさんは、木々の隙間にも果敢に攻めていく!



皆、伏せてっ!



もうすでに、私たちは、レンジャーの一員になった気分。





エセレンジャー達の船は、雨が降りしきる中、木々をかき分け、水しぶきを浴び、葉っぱに顔をぶたれながら奥へつき進んでいく。



本物レンジャーのティティさんが船を止めると、そこには鴨の巣の中に卵が!

おぉ~!


と、エセレンジャーのどよめき。




カモの巣は、意外にも水の上に漂っている風。


本物レンジャーは、卵の上に葦の葉を何枚かかぶせてから立ち去る。
これも、レンジャーのお仕事です。

卵を狙っているカラスに見つからないようになんです。


かっこいい~!




さも自分たちが自然保護の活動をしたかのようないい気分に浸りながら、ツアーは進みます。






「雨が降って寒いし、そろそろトイレも行きたかろう~」という、ティティさんの配慮で、お友達の釣り小屋へ。







釣りの道具がたくさん置いてある小屋。
葦の葉で作られています。







さて、問題のトイレはというと、「そこらへんでどうぞ~」というお言葉。


たしかに、船の上よりは、地面の方がありがたいかも?
(そういう問題かなぁ?)


レンジャーの仕事の厳しさを思い知らされたエセレンジャーであった・・・。