先日、パーソナル診断の後に同行ショッピングをご予約くださったAさま。
本日は、そのパーソナル診断のご様子をご紹介します。
Aさまは、これまでに他の教室でパーソナルカラー診断や顔タイプ診断(クイック版)を受けられたことがありました。けれど、そのアドバイスにどうしても違和感が残っていたとのこと。
その理由は…Aさまが10年前のお写真を見せてくださった瞬間に判明しました。
Aさまのお好みは「今のご自身」に似合う装いではなく、「10年前のご自身」に似合っていた装いに強く惹かれていたのです。
ここで大切なのは、診断結果自体が間違っていたわけではない、という点です。
“今の顔立ちや体型”を基準にすれば確かに妥当な診断結果です。
けれど、Aさまの「好き」という感覚は、“過去のご自身”を基準にしたものだった。
この「診断基準」と「ご本人の感覚」のズレこそが、違和感の正体でした。
よくあるケース
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若い頃はツリ目気味 → 今はややタレ目。それでもツリ目に似合うシャープな装いが好き
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以前は目が大きくパッチリ → 今は少し細めに。それでも大きな目を引き立てる華やかな装いが落ち着く
このように、人は「昔の自分に似合っていたスタイル」に愛着を持つことが多いのです。
だからこそ、現在の診断結果を見せられても「違和感」を覚えるのは当然の流れです。
私が大事にしていること
私は50代以上のお客様には必ず「過去のお顔や体型」についても伺うようにしています。
なぜなら、装いの「似合う/似合わない」は、単に現時点の外見だけでは判断できないからです。
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客観的基準(今の顔立ち・体型・骨格)
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主観的基準(ご本人が好む“昔の自分”のイメージ)
この2つの基準を整理し、バランスを取って初めて納得できる診断になります。
「診断は正しいけれど、自分の好きとは違う」というズレを解消するのも、私の役割だと考えています。
いただいたご感想
Aさまからはこんなお声をいただきました。
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印象に残ったこと
「一番心に残ったのは、自分に似合う装いを考えるための“キーワード”を教えていただいたことです。迷ったときに思い出せる指標を持てたのは、とても心強いです。」 -
診断後の心境の変化
「今の自分に似合う方向性がわかり、これから着物を楽しむときに迷いが減りそうです。私の良さを引き出していただいたようで嬉しくなりました。」 -
佐藤の診断について
「8タイプに当てはめるだけの形式的な診断ではなく、私自身の顔立ちや好みの傾向も含めて丁寧に見ていただけたので、納得感がありました。」 -
興味を持っている方へのメッセージ
「盛りだくさんの内容で、一つひとつの説明が腑に落ちました。着物に詳しくない方でも安心して受けられると思います。」
こんなお悩みありませんか?
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他で診断を受けたけれど、結果に違和感がある
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昔は似合っていたものが、今はしっくりこない
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今の自分に似合う装いの方向性を知りたい
こうした悩みを整理することで、診断結果が「単なる答え」ではなく「自分にとって納得できる判断軸」に変わります。
その軸があるからこそ、自分の好きを尊重して、今の自分に似合うにはどうしたら良いかがわかります。
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あなたの着物ライフが、もっと自由に、もっと自信に満ちたものになりますように。


