本当にあったアホ会社のお話★その1 | 悪あがき女製作所

悪あがき女製作所

-日日是好日をモットーに生きる女の戯言-
ラヴ☆蒲田


*


さてと、無事辞めた会社ともさっぱり切れたことだし(ということにしたい)、今まで勤めた会社の「まじ!?」なお話をば、少しずつ書いていこうと思うのだ。



それは新卒で入った会社かもしれないし、途中の何社かもしれないし、この前までいた会社かもしれないし・・・。



今までは『どこの会社もこんなもんだろ?』そう思っていたけど、どうやらすこぉし違うようだと最近わかってきた。



みなさま笑ってやってくださいまし。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



その会社は広く言えば「フードビジネス」に関わる企業である。



色々な部門、子会社、などなどが集まる会議でのこと



それぞれの代表が数字の報告や現在抱えている問題点などを発表していた。



とある子会社の代表が

『業者を変えたいと思っているのですが・・・』

そう切り出し、問題点を述べる。



『特に食パンの品質にバラつきがあり過ぎて返品することも多々あるような現状なんです。』と。



たしかに、『これは前日の残りか?』というような硬いものや臭うものもあったという報告を現場からも受けていた。



誰かが言った。

『△△パンに変えちゃダメ?』



また他の誰かが言う。

『返品や交換をしつこくやればなくなるのではないか』



さらに他の誰かが言う。

『●●と■■にサンプル持って行くように言いますよ』





・・・それまでずっと渋い顔をしていた全ての会社のトップである社長がようやく口を開いてこう言った。





『お前ら、ところでパンに美味いとかまずいとかあるのか?』








・・・汗




・・・汗






ええ、本当にフードビジネス業界なんす。

はい。