気が散る女★ | 悪あがき女製作所

悪あがき女製作所

-日日是好日をモットーに生きる女の戯言-
ラヴ☆蒲田

*




いつも行くスーパー。






なぜかかなりの確率で当たるレジのオバチャンがいる。






一見、てきぱきさん。






が、しかし実際はオバチャンの列はなかなか進まない。






なぜだろう!?






・・・動きはいいのに。


・・・リズムもいいのに。






ただ待っているのはつまらないからちょいと観察をすることにした。








■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□






結果:






オバチャンは動きがいいけど、気が散るタイプのようである。






気が散るタイプとは・・・


カゴから商品を取り、バーコードを読み取らせて、もうひとつのカゴに入れる。


その一連の作業で、最初にカゴから商品を取り出すときに、意味無く選びまくるのだ。


パッパッと取って行けばいいものを、なにやら選ぶ。


手では大根を取ろうとしつつ、目がおかめ納豆を見る、すると大根に伸ばした手を引っ込めて下の方にあるおかめ納豆をゴソゴソと発掘するのだ。


たまごとか割れるようなものをよけるために、とか


同じ商品があちこちに入っているから、とか


そういうのではなく、なんとなく目に付くとそれが気になって仕方ないのだ。


一旦伸ばした手を引っ込めて他のものをさがす時間、これがオバチャンのロスタイム。


ゆえに遅いのだ。








こういうのはなぜか女性に多い。


ご飯を食べていて迷い箸をするのも女性に多い気がする。






バイキングに行っても迷って迷ってなかなか進まないのもこういう女が渋滞を作っているせいである。


いいじゃん、はじから取れば!食べ放題なんだし!


と後ろでイライラするのがkimimatsuである。


男がそんなのをしていたら、心の中で「優柔不断のダメ男がぁ!」と悪態をついている。




そしてこんだけ悩んだくせに、そういう輩は大抵、


『あー、そっちにすればよかった』


と後悔するのである。








恋愛だって


『う~~~ん、●●さんどうだろう?あたしのこと好きかしら?でも告白してふられちゃったら嫌だし、とりあえず向こうから告白してくるのを待ってみよう。▲▲さんも同じくらいいいような気がするし、他にももっといい人が現れるような気がするし・・・』


そんな風に迷っている女はイケイケゴーゴーなkimimatsuのような女に男をかっさらわれるのである。








話がだいぶそれたが、


レジのオバチャンだけでなく、あっちもこっちもって気が散りやすい人は


仕事がどれも完結しないでちょこちょこ手をつけっぱなし、机は汚い、なんて人が多いのだ。


『あちこちに首を突っ込む前に、それ終わらして』


そんなセリフを言いたくなった(実際言っちゃった)人も以前の職場にいたなぁ。








とりあえず、次からはあのオバチャンのところに並ぶのはやめよう。






好きでこのスーパーに通っているけど、


やっぱりレジだけ見たら、「オオゼキ」のオネーチャンたちに勝る素早さはないかもしれない。


「オオゼキ」は感動もんである。






それともkimimatsuがせっかちすぎなのだろうか????