化粧☆ | 悪あがき女製作所

悪あがき女製作所

-日日是好日をモットーに生きる女の戯言-
ラヴ☆蒲田


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父と一緒にいた15年間




『こういう女性になったらダメだよ』
『社会人になったらこうしないとダメだよ』
そんな話をよくされた。




一番最初にされたのは、いや、本当はもっと他の話だったのかもしれないが記憶している一番古いのは



『耳の後ろが汚いような女はダメだよ』というものである。
若干4歳の時の話である。




意味がよくわからず『そうかここが汚いとダメなのか!』と一生懸命洗ったことを覚えている。


幼い頃の習慣とはこわいもので、今だに必要以上にこの部分を丁寧に洗うクセがある。



本当は
『見えるところをきれいにしていても、あまり見えないところがだらしない女はダメだ』
そう言いたかったのだろう。




父はまた化粧についても多くを語った。



『社会人になったり、成人し大人と認められたのならば、女性は会社に行く時や出掛ける時はTPOをわきまえた化粧をすべきだ。すっぴんはだらしない。』


ごめんね、スーパーに行く時たまに『帽子かぶりゃあわかるまい』ってすっぴんだわ。



しかしさ、ジムでこれからトレーニングって時にすっぴんで来た顔にフルメイクをはじめるのもどうかと。
しかも最後には香水シュッシュ!

たぶんイントラ目当ての女子なのだろうけど、汗で流れた化粧をレンタルのタオルで拭いちゃダメだろう。

隣で香水臭いと頭が痛くなるよ。



あ、TPOとはこういうことを言うのね。





満員の京浜東北線は東海道線と平行して走っている。



先程からあちらの電車に、ドアにムギューっと押しつけられながら、必死に化粧をする女子がいるのが見える。



すごくみっともない姿である。



中学生の頃、読んだティーン誌にはよく『こんな子がいい!こんな子はサイテー!』という男子の意見が出ていて


『喫茶店の席で口紅塗る子はやだな』
というのは必ず上位だった。



イマドキの男子は気にならないのか?




たまたまなのかもしれないが、関西に出張した時にたくさんの女子が電車内や喫茶店の席で化粧直しをしていた。
関西じゃあ当たり前なのか?
さらにもっとすごかったのは化粧だけじゃなくて、携帯のコテで髪を巻いてる女子も多かったこと。
そう、電車内だけじゃなくてデパートのエスカレーターでも。



すごいなぁ。




いずれにせよ、電車内は化粧をするのを禁止だよな。