本日の自己中さん★ | 悪あがき女製作所

悪あがき女製作所

-日日是好日をモットーに生きる女の戯言-
ラヴ☆蒲田


*

最寄駅近くの駐輪場に向かうkimimatsu。




耳も手も真っ赤だ。



自転車を軽快に走らせていると、前方にて熾烈な女の戦いが繰り広げられていた。



女子A:若いおねえちゃんで少し派手め

女子B:30代と思われる黒ブチ眼鏡ガリ



この2人、互いに負けず嫌いなのか自転車で我先にと争っていた。



ちなみに最初はAが先を走っていた。



Bを見る限り、よっぽどだらしのない女でないなら、おそらく寝坊したのだろう、髪の毛がボサボサである。



結局2人はkimimatsuと同じ立体駐輪場に向かっていたようで、



直前で進路妨害をしつつ、Bが先に入った。



その後にAが並び、kimimatsuはその後に並んだ。



Aはかなり悔しかったのか苛立ちが全身からみなぎっていた。



そのうえ、こともあろうかBは小銭の用意をしていない。



他人を押し退けて先に入ったくせにちんたらしている。



まごまごと支払いを済ませ、札をつけてもらったBはまた慌ただしく階段をあがって行った。



朝からものすごっ気分を害したAとkimimatsuが指定された階に向かうと、Bがまたバタバタと無駄な動きをしながら、自転車をラックへ入れるのに苦労していた。



あまりに鈍臭いので係のおじいちゃんが手を貸し、どうにか完了し



Bはお礼も言わずまたバタバタと走りだし、kimimatsuにぶつかり、謝りもせずに走り去った。



いやだね、ああいう女は。


自転車を片手でひょいとラックに入れ、いつものおじいちゃんと挨拶を交わしたkimimatsu。



駅のホームに行くと、あららBがいるではないの。



あんなに他人に迷惑かけてまで急いだBがいるではないの。



電車が到着し、ドアが開くとBはまた降りる人を押し退け車内へと入って行った。





こういう人間がいる限り、日本はよくならない。




許されるならひっぱたきたい。