みなさま、大変お待たせいたしました。

今年も、私たちの誇りであり、大地の結晶でもある特別な日本酒がしぼり上がりました。純米吟醸「菊池川」の新酒、いよいよ解禁です。

 

 

今年の「菊池川」は、例年にも増して凄まじいエネルギーを秘めています。 なぜなら、地域の自然を愛する生産者、栽培困難な幻の酒米、一切の妥協を許さない自然栽培、そして“わが家の命の水”である「バクチャー水」という、これ以上ない奇跡の出会いによって生まれたお酒だからです。

 

その並々ならぬこだわりを、少し詳しくご紹介させてください。

 

① 菊池の未来を耕す「菊池環境保全型農業技術研究会」の挑戦

このお酒の原料米を育てたのは、熊本県菊池市で持続可能な未来のために活動する「菊池環境保全型農業技術研究会」の会員ーです。

彼らは、単に美味しい農作物を育てるだけでなく、「菊池の美しい自然や豊かな水環境を、そのまま次の世代へ繋ぎたい」という強い使命感を持った生産者集団です。一粒のお米に、菊池の風土を愛するメンバーの情熱と哲学がぎゅっと注ぎ込まれています。

 

② 肥料も農薬も使わない。幻の酒米「雄町(おまち)」の自然栽培

酒米は、日本酒好きなら誰もが憧れる最高峰の酒米「雄町(おまち)」です。 現在広く使われている多くの酒米の祖先にあたる固有種で、ふくよかで奥行きのあるコクと芳醇な旨味が出ることで知られています。

しかし、雄町は背丈が1.5メートル以上にも達するため、風で非常に倒れやすく、現代の効率的な農業では極めて育てるのが難しいため「幻の酒米」とも呼ばれています。

この栽培困難な「雄町」を、会員の手によって、なんと「自然栽培(農薬・肥料不使用)」で育て上げました。 農薬や肥料にいっさい頼らないことで、お米自身が生き抜くために自らの力で大地の奥深くへと根を伸ばします。過酷な環境を生き抜いた自然栽培の「雄町」は、一粒一粒に野生の強さと、雑味のない純粋なエネルギーを宿しています。

 

 

③ お酒の命。わが家の「バクチャー水」がもたらした奇跡

そして、今回の酒造りにおいて、お米と並ぶ主役が「仕込み水」です。 この純米吟醸「菊池川」には、わが家で大切にしている「バクチャー水」を使用しています。

バクチャー(BACK TO THE NATURE)とは、自然界に存在する微生物の働きを劇的に活性化させ、水や土壌を本来の清らかな姿へと還す技術です。 このバクチャーの力によって、水の分子が細かく、驚くほどまろやかで清らかな状態に磨き上げられた「バクチャー水」。

自然栽培でたくましく育った「雄町」の生命力と、微生物の力を極限まで引き出す「バクチャー水」が出会うことで、お互いのポテンシャルが奇跡的な融合を果たし、これまでにない最高峰の仕込みが実現しました。

 

〇 味わい:凛とした美しい透明感と、深く広がるお米本来の旨味

丁寧に仕込まれ、新酒として最高の状態に仕上がった純米吟醸「菊池川」。 無濾過生原酒のような荒々しさではなく、しっとりと落ち着きがありながらも、どこまでもみずみずしい、気品あふれる完成度です。

  • 香り: 蓋を開けた瞬間、もぎたての果実を思わせる、新酒ならではの凛として爽やかな香りが広がります。

  • 口当たり: バクチャー水仕込みだからこその、驚くほど滑らかで、身体にスッと染み込んでいくような極上の柔らかさ。

  • 旨味の広がり: 「雄町」らしい、ふくよかで奥深いコクが上品に広がり、自然栽培米ならではの雑味のないサラリとした綺麗な甘みが後を引きます。

清流・菊池川を思わせるすっきりと美しいキレ上がりでありながら、お米が本来持っていた大地の力強さと優しさが、じんわりと身体を包み込んでいくような安心感。まさに五感を優しく揺さぶる味わいです。

 

自然の恵みと、目に見えない命の力が詰まった1本

自然栽培の雄町、生産者の魂、そして微生物の力を宿したバクチャー水。 これらが一本のボトルに凝縮された純米吟醸「菊池川」の新酒は、まさに今、この瞬間にしか味わえない特別な芸術品です。

よく冷やして、まずはそのまま。 お出汁をきかせたお料理や、旬のお野菜、素材の味を活かした和食と合わせていただくと、お互いの美味しさがさらに引き立ちます。

大切な方への贈り物に。ご自身への特別なご褒美に。 菊池の大自然のエネルギーが詰まった一杯を、ぜひ五感でお楽しみください。

数量限定での販売となります。どうぞお早めにお手元にお迎えください。

 

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