森田成子さんが自然栽培で作った人参でジュースを作ります。(最高です!!)

 

森田さんとはもう、20年以上の付き合いになると思う。

 

市役所職員だったのに、市役所をやめ農業の道へ。

 

なんか、すごい覚悟を感じました。

 

有機栽培から自然栽培に・・・。

 

きっかけは、菊池環境保全型農業技術研究会っだったと思います。

 

からこれ、15年以上自然栽培をされています。

 

この人参の品種は最初は野口のたねから取り寄せた黒田五寸です。

 

その品種を毎年、毎年、種取をやられています。

 

そんな最高の人参をジュースにできるなんてラブラブラブ

 

いよいよジュースを作ります。

 

最初の作業は人参を洗う。

 

 

電子分解水で殺菌しながら洗います。

 

 

 

ただの水ではなく弱酸性水の水で殺菌しながら洗います。

 

 

 

洗い終わった人参はヘタを切りブランチング(90度~95度の熱湯で5分加熱)を行います。

 

このブランチングを行うことで、色目がよくなり分離し難くなりました。爆  笑爆  笑爆  笑

 

その間、瓶とキャップを100度の温度で1時間殺菌します。

 

ブランチングした人参は冷水で一気に冷やします。

 

いよいよスロージューサーの出番です!!

 

 

1本1本丁寧に絞っていきます。

 

絞った人参ジュースは細かいメッシュで濾して鍋にためていきます。

 

 

絞り終えた人参ジュースはpH6.11でした。

 

pH4.6以上もしくは10度以上だと100度の温度では殺菌できないボツリヌス菌が活動するため、柑橘系の果物でpH調整を行います。

 

今回は自然栽培のレモンでpH4.23まで調整しました。

 

そのジュースを80度まで温め、そのまま瓶に充填していきます。

 

 

 

 

瓶に詰めた人参ジュースをもう一度、オートクレープで85度で30分の殺菌を行います。

 

これでもか、と言うぐらい殺菌をしています。(やっぱ菌の力らがすごいから)

 

 

温度がちゃんと上がっているか確認のため、1本犠牲になってもらいます(笑)

 

 

オートクレープから出した人参ジュースは冷水で冷やすのですが、ここで注意することは、水との温度差がありすぎると瓶が割れてしまいます。

ぬるま湯から冷水に持っていくのが大変です笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

半自動ラベラーでラベルを張っていき完成です。

 

 

森田さんの自然栽培人参ジュースですラブラブラブラブラブ

 

これからもう一仕事

 

 

これなんでしょう???

 

スロージューサーで絞った後の搾りかすです。

 

これを低温真空乾燥機で水も一滴も使わずに蒸留します。

 

 

 

透明な水と乾燥した人参に分かれます。

 

 

人参の香りがする人参100%ウォーターです。

 

pHを計ったところなんと3.93と弱酸性の水でした。

 

このウォーターの活用方法がわかりません。

 

どなたかご教授頂けるとありがたいです(笑)