飛び飛びになるのですが、こちらの続気になります。
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里子一人一人に付くガーディアンに相談したところ、
勿論彼らは彼女本人の口から
“母親の所へ帰りたくない”
というのを聞く必要があります。
私たち夫婦は、彼女と一緒に話し合い、
彼女を母親から守ると誓い説得しました。
その時は私たちと彼女との信頼関係も築けていたので、
彼女は心の内をすべて話すと約束してくれました。
また私たちは、彼女に母親との戦い方を教えました。
でも、本当に母親の所へ戻らないか決めるのは裁判官。
私たちはいくら彼女を助けたいと思っても、
全ては裁判官の決定に従わなくてはいけません。
でも裁判官も馬鹿ではないので、
母親の虚言を信じたりしません。
でも裁判に必ず必要なのは証拠。
証拠がなくては何も始まりません。
そこで私たちは、
母親が如何に子供たちにとって相応しい母親とはならないか証拠を集め始めました。
そこに現れた強烈な人物。
そう、それは彼女の実の父親でした。
続く
