先週、去年の7月5日から家に滞在していた里子が遂に帰って行きました。拍手キラキラ

 

少しアメリカの里親制度について書いたのですが、

もう一度おさらいと言う事で……

 

日本も同じだと思いますが、

まず、あの家族、ちょっと怪しいんじゃないの?

と思った人がまず警察に通報します。

アメリカは凄く積極的に通報します。(私もされたことがあるのですが、それは笑い話となったので、

その話はまた別の機会に……)

 

子供が絡んでいると、DCF(Department of Children and Family)が介入してきます。

日本では何と言う機関でしょうか?

福祉課? ちょっと違うかな?

何だろ?

 

ここで取り調べが入り、

DCFがこのまま子供が親と生活を共にすると危険と判断すると、

直ぐに裁判所の許可を得て、

里親へ預けます。

 

正式な裁判はそのすぐ後に始まるのですが、

最初はそんな感じで始まっていきます。

 

里子には里親以外に色々とサポートが付くのですが、
ここでは省いて進みます。
 
そして子供を取られた親には更生の機会が与えられます。
これをケースプランと言います。
 
DCFから、親に子供が安全に暮らしていけるための必要な訓練(ケースごとに違うプラン)が行われ、
大体は6か月~1年で終わるようなプランになっています。
 
子供たちを取り戻せる期限は1年間です。
 
この1年を過ぎると、ケースによっては延長も認められます。
 
でも、それでもダメな時は、親権の剥奪になります。
 
そして親権が剥奪された子供たちは養子に出されると言う訳です。
 
これが大まかなステップです。

 

そして先週親の元に帰って行った子の詳細はこんな感じです。

 

まず、7月4日の独立記念日を大いに楽しんだ私達家族に、

夜中の2時くらいに電話がありました。

電話の主はDCFです。

 

二人の姉・弟を緊急で受け入れてほしい。

1週間程で知人宅への受け入れが決まっている。

 

と言う事でした。

 

家は養女を迎えて以来、

長期受け入れをセーブして、

緊急時、他の里親の不在時の受け入れの超短期のみを行っていました。

 

その時は緊急事態宣言中で受け入れを決めるのは少し不安……ショボーン

 

大学生の子供達も皆帰ってきている上に、

サプライズで長女家族もやって来てた時。

タイミング的には最悪でした。ショボーンショボーンショボーン


この子達は家の受け入れのカテゴリーに入ったのですが、

家は自分の子供だけでギチギチのパンパン状態。

 

でも、何とか子供たちを色んなコーナーに押し入れ、

受け入れを承諾。照れ

 

里子としてきた理由はホームレス。

そこまで大したことは無いと思っていました。口笛

 

お母さんと、そのボーイフレンドが一緒に暮らしていたわけですが、

住むところがなく、キャンプ場にテントを張って住んでいたらしく、

二人の派手なケンカにより他のキャンプ客から苦情の電話。

 

駆け付けた警察により、

子供がいると言う事でDCFに通報。

もちろん家の無い子供は親と住むことが出来ません。

子供たちは政府に取り上げられてしまうことに。

 

そして家に来たというわけです。

 

所がふたを開けてビックリ。びっくり

 

飛んでも情報が姉より入ってきました。

 

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