こんにちは!リハビリテーション部です!
今回は、私たち言語聴覚士(ST)にとって大切な日をご紹介します😊
9月1日は「言語聴覚の日」です!
みなさんは「言語聴覚士」という仕事をご存じでしょうか?
「言語聴覚士って、何をする人?」と思われる方も多いかもしれません。
言語聴覚士は、病気やけがなどによって生じた、
🗣️ 話すこと
👂 聞くこと
📖 読むこと・書くこと
🍚 食べること・飲み込むこと
などの問題に対してリハビリテーションを行う専門職です。
🌱 なぜ9月1日が「言語聴覚の日」なの?
実は、9月1日には大切な意味があります。
1998年(平成10年)9月1日に「言語聴覚士法」が施行されました。
この日にちなんで、日本言語聴覚士協会では9月1日を「言語聴覚の日」と定めています。
ちなみに、言語聴覚士の国家試験が初めて行われたのは1999年(平成11年)です。
言語聴覚士という国家資格が誕生するきっかけとなった大切な法律が施行された日が、9月1日なんですね✨
🏥 リハビリテーション病院での言語聴覚士
私たちが働くリハビリテーション病院では、脳卒中などの病気をされた患者さまを中心に、さまざまな場面で言語聴覚士が関わっています。
例えば、
「言いたい言葉が出てこない」
「うまく話せなくなった」
「人の話を理解することが難しくなった」
「声が出しにくくなった」
「食事が飲み込みにくくなった」
など、一人ひとり異なる困りごとがあります。
言語聴覚士のリハビリは、ただ言葉を話す練習をしたり、飲み込む練習をしたりするだけではありません。
「もう一度、家族と会話をしたい」
「自分の気持ちを伝えたい」
「好きなものをもう一度食べたい」
「家に帰って、以前のような生活を送りたい」
そんな患者さまの「こうしたい」という思いを大切にしながら、一緒に目標を考えてリハビリを行っています。
また、言語聴覚士だけでなく、医師・看護師・理学療法士・作業療法士・管理栄養士など、さまざまな職種と連携しながら、患者さまの生活を支えています。
💡「話す」「食べる」は当たり前じゃない
私たちは普段、何気なく会話をしたり、食事をしたりしています。
しかし、病気やけがによってそれが難しくなると、生活に大きな影響を与えることがあります。
だからこそ言語聴覚士は、患者さまの「伝えたい」「食べたい」「やってみたい」という気持ちに寄り添いながら、その人らしい生活を取り戻すためのお手伝いをしています。
9月1日の「言語聴覚の日」をきっかけに、少しでも多くの方に言語聴覚士という仕事を知っていただけたら嬉しいです😊
これからも患者さま一人ひとりの思いを大切にしながら、リハビリテーションを行っていきます!
以上、リハビリテーション部でした。
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