皆様こんにちは
本日のブログは医療連携室が担当します![]()
昨日で東日本大震災から15年が経過いたしました
今は当時小学生
や中学生
だったという職員も多く働いていて、時間がが経つのは早いものだと感じます![]()
先月石巻市の病院で相談員をしている職員があつまる石巻実務者ネットワークという集まりで、各病院の震災の時の状況や対応を伝え合う機会がありました。
当時石巻健育会病院はもっと海に近い場所にあり「石巻港湾病院」という名前で運営しておりました
現在の連携室のメンバーの中でも当時働いていた職員は2名のみ、実際に話を聞いたり当時の写真を見て本当に恐ろしい災害だったことを感じ、今一緒に働いている職員の中にこんな大きな苦難を乗り越えてきた人がたくさんいるんだと思うと、胸が苦しくなる思いでした![]()
当院以外の病院の当時の話を聞くのもとても勉強になりました。かつてないほどの人数の患者様の対応に迫られた急性期病院、津波が来なかったからこそ支援がなかなか来なかった病院など当時はそれぞれの大変さがあったようです。
ただどの病院も共通して、ナースコールが使えないために相談員も見守りを行ったり、認知症やせん妄で静養できない患者様の対応を行ったりしたというエピソードは各病院からお話がありました。働いている職員自身もみんな被災者でありながら、地域の医療を守るためにまさに身命を賭して患者様を守っていたんだなと思います。医療従事者としての使命感を感じました![]()
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同じような災害は起きてほしくはありませんが、地震が多い宮城県の病院として、震災を振り返り学ぶ機会は大変貴重なものでした。
長くなりましたが最後までお読みいただきありがとうございました![]()
