今日は検査科から![]()
新年最初の投稿です![]()
今年も検査科をよろしくお願いいたします![]()
さて早速ですが
いまインフルエンザが猛威を振るっていますね![]()
感染者数は統計開始以来最多ともいわれています![]()
基本的な感染対策は手洗い・うがい・マスク
加湿や換気も大切ですね![]()
ちなみにみなさま
インフルエンザの検査を受けたことはあるでしょうか![]()
受けたことがある方は分かると思いますが
現在一般的に医療機関で行われている検査は
鼻の奥に綿棒を入れて、検査に使う試料を採取します![]()
そして検査キットで10~15分程度で結果が分かるのですが・・・
患者さんとしては
この綿棒を鼻に入れられるのが苦しいんですよね![]()
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でもこれには理由があるのです![]()
インフルエンザの原因となるウイルスは ![]()
自分の力では増殖できず、他の生物に感染することで、
その細胞内で遺伝子をコピーして増殖するのですが ![]()
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インフルエンザウイルスは
鼻と喉の間の粘膜で増殖することが知られています![]()
検査で陽性を確認するためにはそのウイルスを採取することが必要なので
増殖しているとされる 鼻のずーっと奥に綿棒を入れるんです![]()
理由が分かると、ちょっとだけ
「しかたないな・・・我慢しよう・・・」という気持ちになりませんか![]()
ちなみに![]()
鼻をかんだ時の鼻汁や
綿棒を鼻に少しだけ入れて採取したものを
検査に使用できる場合もあるのですが
鼻の奥に綿棒を入れて採取したもので検査するよりも
感度が下がる(感染していても検査では陰性と出てしまいやすい)といわれています![]()
正しい検査のためにご理解いただければと思います![]()
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まだまだ寒い季節です![]()
インフルエンザや新型コロナ、胃腸炎など
感染症シーズンはもうしばらく続きそうですので
体調管理をしっかりして過ごしましょう![]()
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