医療廃棄物の行き先は・・・? | 石巻健育会病院のブログ

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石巻港湾病院は石巻市大街道に移転し、病院名も新たに「石巻健育会病院」としてリニューアルオープンしました。
地域により一層親しまれる病院をめざして頑張っています。
ここでは、日々の活動内容や行事についてご紹介します。
お気軽に見ていってくださいね。

おはようございます。

皆さん病院から排出される医療廃棄物の廃棄はどういった流れで処理されるかご存じでしょうか
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それぞれの病院や地域、処理業者によって処理方法は違いますが、

今回は当院から廃棄される医療廃棄物の処理の流れを載せたいと思います。

そもそも、医療廃棄物にも廃棄するために種別ごとに分別が必要となります。

●感染性廃棄物
ダイヤグリーン鋭利なもの(針など)

ダイヤグリーン液状・泥状のもの(血液等)
ダイヤグリーン固形状のもの(血液が付着したガーゼなど)に院内で分別しています。

 

●非感染性廃棄物
ダイヤグリーンアンプルビン

ダイヤグリーン廃プラスチックなどに分別が必要となります。

感染性廃棄物、非感染性廃棄物・・・さらにはその中でも分別をした廃棄物は、院内の施錠された保管庫で管理し、収集・運搬業者が回収をおこないます。


収集・運搬業者さんが運んだ医療廃棄物は、
中間処理施設で焼却処理をしています。


900度前後の温度で焼却し、医療廃棄物の処理が終了
ビックリマークビックリマークビックリマーク

・・・

・・・
と思いますが、焼却してキレイさっぱり何もなくなる。というわけではなく、燃え殻が残ってしまいますあせる

 

この燃え殻を最終処理施設で再利用できるよう処理をします。

いくつもの工程で処理を行い、最終的に道路等のアスファルトの中などで使用できるようにしているため、

当院から排出されたゴミは全て再利用されていることが分かりましたひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球


コロナの感染状況は以前に比べると落ちついていますが、これから冬になりインフルエンザが流行しやすくなります。
感染が再拡大しないためにも、今まで以上の感染対策を行い、気をつけて過ごしていきましょう。