副業からスタートして、自分の天職を見つける方法5選 | 本田健公式ブログ

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こんにちは、本田健です。

いまの仕事のままでいいのかな、と思いながら、何から始めればいいかわからない、、ということはありませんか?

いきなり会社を辞めて、好きなことで生きていく。

そんな話に憧れるけれど、現実には家賃も生活もあります。

ぼくは、それでいいと思っています。

天職は、辞めてから探すものではなく、働きながら見つかるものだと思います。

1 「好きなこと」ではなく、「頼まれること」から始める

好きなことを探そうとすると、たいてい迷宮に入ります。

好きなものが多すぎたり、逆に何も浮かばなかったりするからです。

そこで、視点を変えてみてください。

まわりから、なぜかよく頼まれることは何でしょうか。

相談ごと、資料づくり、写真、片づけ、、。

頼まれるということは、すでに誰かの役に立っているということです。

天職の入り口は、たいていそこにあります。

ぼくは、若いころ「作家が向いている」とまったく思っていませんでした。

ただ、なぜか人から「文章をまとめて」とよく頼まれていたんです。

あれが最初のサインだったのだと思います。

2 いきなり辞めない。まず小さく試す

副業のいちばんの価値は、収入ではなく、失敗できることです。

生活の土台がある状態で試せるというのは、とんでもない贅沢です。

とりあえず、3か月だけ、小さくやってみること、です。

ぼくは、勢いで大きな決断をして、半年後に同じモヤモヤと再会したことがあります。

あのときに学んだのは、逃げるための決断は、だいたいズレるということでした。

なので、少しずつ、確実にをキーワードにしましょう。

3 最初のお客さんを、ひとりだけつくる

無料でもいいのですが、できれば少額でも受け取ってみてください。

お金を受け取った瞬間に、趣味は仕事に変わります。

そして、そこで初めて自分の本気度がわかります。

不思議なもので、ひとり目のお客さんが現れると、ふたり目は驚くほど早く来ます。

ぼくは、最初にお金をいただいたとき、うれしさより先に、怖さが来ました。

いまでも新しいことを始めるときは、同じようにビビっています(笑)。

それでも、やるところは自分でも偉いなぁと思っています!

4 「楽しい」より、「疲れにくい」を見る

天職の見分け方として、ぼくがいちばん信じているのはここです。

楽しいことは、たくさんあります。

でも、何時間やっても不思議と消耗しないこと、終わったあとに気分が軽くなること。

それは、体と魂が合っているサインです。

ぼくは、書くのが楽しいかと聞かれると、正直、苦しい日もあります。

でも、書いたあとは必ず整っている。

20年続いたのは、そこだと思います。

5 半年やって、飽きたら手放す

これは大事な話です。

試したことが続かなくても、失敗ではありません。

「これは違った」という情報が手に入っただけです。

天職は、消去法でも近づけます。合わないものを削っていくと、最後に残るものがある。

むしろ、そちらのほうが確実だったりします。

ぼくも、途中でやめたことがいくつもあります。

いま思えば、そのどれもが、いまの仕事にちゃんとつながっています。

天職は、探すものではなく、動いているうちに向こうから輪郭を見せてくるものです。

いま、あなたが3か月だけ試せそうなことは、なんですか?

さぁ、今週末、いちばん小さな一歩から始めてみてください!