☆ 野中宮山古墳
河内国丹比郡
大阪府藤井寺市野中2-5
(「野中宮山児童公園」内、南西方向から進入し公園内に駐車可)
世界文化遺産「古市古墳群」のほぼ中央に築かれた古墳。別名「足塚古墳」とも。墳丘に野中神社が建立されています。
全長154mの前方後円墳。
周濠を有し少しだけ現存しています。造出有り。
「応神天皇 誉田御廟山古墳」(後ほど記事UPします)の西側。「墓山古墳」(応神天皇陵 培塚)の北側。北側に隣接して「はざみ山古墳」など巨大古墳の密集地。
板状の銅製品、円筒・形象埴輪などが出土。石室は不明。出土品から5世紀前半以前の古墳とみられています。
墳丘は著しく破壊され正確な形状は不明。頂には神社、その下には仏教施設(廃寺)、幼稚園(現存せず)などと墳丘の改変が繰り返されました。
被葬者についての手がかりはなく不明。北側に隣接する「はざみ山古墳」と当古墳周辺に大規模集落跡が発見されていますが、そちらと関係があるのでしょうか。







