☆鳩原遺跡
(はとのはらいせき)


河内国錦部郡
大阪府河内長野市鳩原
(国道310号線沿い、川上神社の麓周辺)



河内長野市の南東部、標高250mの山村地帯。高天山(金剛山)を源流とする石見川沿いの遺跡。石見川はそのまま石川へと合流していきます。

周辺には鳩原東端遺跡、鳩原西端遺跡、太井遺跡と、いずれも縄文時代からの遺跡が点在。この時代より生活を行っていました。

・竪穴住居
・中期末(一部は前期中葉)から後期後半の縄文土器、おおよそ5000年ほど前辺りからの遺跡
・石器類、祭祀用とみられる石刀など

以上が発掘成果。
なお平安時代や鎌倉時代のものも出土しているようです。


手前が国道310号線、さらにその手前は川上神社。奥側には石見川。国道を挟んで遺跡が広がっています。