水辺のひととき | 松田佳子のblog

松田佳子のblog

こころに着込んだいろいろなもの
脱いで
手放して
魂の願いを生きよう


前回、こちらを書いて

これは前置きです、本題は後ほど

と終わったんですが

その後、時間の経過と共に、刻々と
わたしの意識が変わっていき
書く、を一時中断しています

書こうとすることの核心が
まだまだ、奥深くにあるような感じで
もう少しととのったら、書きます


なんとなく
予告したので、気になってしまい
一応お知らせしておきます。笑


…✨


いま、変容のさなかで
鱗がぽろぽろ剥がれ落ちるみたいに
自分でも、どんどん意識が削ぎ落とされ
自分の核心にぎゅっと近づいているのが
わかる

そこに触れるのは、痛いくらいだ



よろこびに高揚する、魂の声と

抑えようとする、肉体の声とのせめぎあいを

持て余して


身体が爆発しそうだとおもう




日曜日、子どもがふたりで出掛けてくれた
その時間に、
ひとり、ゆっくり、散歩をした



わたしが今、住んでいるのは
6歳から住んでいる街
再開発で、景色は様変わりして
子供の頃の面影はどこにもないけれど


東京湾と、隅田川、小さな運河
水辺に囲まれている事だけは、変わらない



生まれて初めて東京を出た、2度目の結婚
その町も、近くに大きな川があり
大きくて広い土手まで、すぐそこ



振り返ると、わたしは
いつでも、水辺近くに住んでいて


わたしを癒すのも、いつも、海や川
(そして、温泉も)



今日、東京湾岸を散歩しながら
水面を見つめていて

色々な想いが、溢れかえり

胸がいっぱいになる

幸せって、上限がないんだな




いま、わたしの見ている風景は
いつかのわたしが、見たかった風景


目の前の水面も
この環境も
この、意識でいられることも
ぜんぶ、自分が、ここまで連れてきた


どれだけのものを、手放して
どれだけ、怖くて震えても
その一歩を踏み出す足が、恐ろしさに竦んでも


こっち、と思う方へ

したい、と思うことを

ひとつずつ、選んできて

いま、ここなんだ



出逢いたいと、願った人たちに

出逢えたこと

そうして今が、よろこびに満ち溢れて

こわいくらい、ドキドキすること

こんな境地が、あるんだということ

あの日、あの時のわたしに
教えてあげよう


川べりで、川面を見つめて

途方に暮れて

流れる涙を拭うこともしなかった、わたしに



大丈夫だから
絶対に、大丈夫だから
手を放して、そこから出てきてごらん

そう、大丈夫

ちゃんとわたしが、抱きとめるよ





両手を広げて、微笑んで
おいで!と声をかけたのは

やっぱり、わたしだったんだ

未来のわたしが、いまのわたしへ

大丈夫、おいで!と言うのが、きこえる




たくさんの、水辺の風景を

何度も何度も、見てきた
そうしてわたしは、癒され、励まされ
ひとつ、またひとつ、扉を開けてきたんだ



だから、大丈夫

どんなに、こわくても

かならず、
抱きしめあえることを、知っている




いま、分厚い鎧を脱ぎながら

覚悟を決める




こわいけど、こわいけど

また、新しい風景を、見に行こう




いつまでも変わらない水辺で

そう、わたしに、誓った