この記事では通変星の「官星 が多い人」の生き方について解説します。
恋愛運の星も結婚運の星も1つ持っているには良いけれど、2つ3つ4つ…あると人生がどうなっていくのかと不安にもなる人もいらっしゃるかもしれません。
また、「官星 」を男性が持っている場合はどうなるかという疑問も浮かんできますね…。
この記事を読むと「官星 が多い人」の生き方がわかります。
- そもそも官星 ってどんな星?
- 官星 が2つある人
- 官星 が3つある人
- 官星 が4つある人
- 官星 が多い女性
- 官星 が多い男性
- 官星 が多い人の生き方
たくさんある「官星 」をバランスよく使う人生も素敵ですね。
または思いっきり偏らせて使い、オンリーワンの人生を歩むのも最高だと思います。
官星 ってどんな星?
四柱推命で官星 といえば、通変星の内の2つの星のことをいいます。
通変星といえば5種類10個の星があります。
まず5種類とは↓のように分類されます。
- 印星
- 官星
- 財星
- 自立星
- 遊星
それぞれに2つずつ計10個の通変星があります。
- 印星→①印綬 ②偏印
- 官星→③正官 ④偏官
- 財星→⑤正財 ⑥偏財
- 自立星→⑦劫財 ⑧比肩
- 遊星→⑨傷官 ⑩食神
- 文官→正官
- 武官→偏官
- 結婚の星→正官
- 恋愛の星→偏官
官星 が多い人~2つ
官星 を2つ持っている人は、次のように3つのパターンで使うことができます。
- 相殺して隠して生きる
- 強めて生きる
- 兄弟星に変えて生きる
- 偏官を隠すと恋愛しないし仕事もしない
- 偏官を強めると恋愛も仕事も人一倍がんばる
- 偏官を正官に変えると結婚して専業主婦になり家を守る
官星 が多い人~3つ
同じ官星を3つ持っている人は、兄弟星も持っているとみなします。
正官が3つあれば偏官も持っているとみなします。
偏官が3つあれば正官も持っているとみなします。
例えば、偏官を3つ持っている女性の命式だと
偏官と正官も両方持っていることになります。
恋愛に結婚に仕事にと忙しくなりますね。
官星 が多い人~4つ
同じ通変星を4つ持っている人を八相局(はっそうきょく)といいます。
- 印星4つ→印局
- 官星4つ→官局
- 財星4つ→財局
- 自立星4つ→劫局
- 遊星4つ→食局
正官でも偏官でも、合わせて4つあれば官局(かんきょく)です。
例えば、官星 を4つ持っている男性の命式だと
官局の人は、人生の舞台が地球でも狭いくらいに感じるでしょうね。
スケールの大きな人なのですよ。
官星 が多い女性
官星 が多い女性の生き方は、2通りに分かれます。
さばさばした男前な女性になるのは共通していますが、「官星」をバランスよく使うか、偏らせて使うかによって生き方が変わってきます。
- バランスよく使うと、仕事して恋愛や結婚もして、スポーツに夢中になったり旅行に出かけたりボランティア活動にも参加したりする。
- 偏らせて使うと、恋愛も結婚もしないで仕事一筋のバリキャリ人生になる場合もあるし、男性が複数登場して男性に振り回される人生になる場合もある。
官星 が多い男性
官星 が多い男性の場合は、いろいろなパターンがあるので箇条書きにしてみますね。
- とても男性的な男性で「男の中の男」で在りたい
- 弱い者は俺が守る!というヒーローで在りたい
- 仕事とは「志を成し遂げる事」と思っている
- 体育会系の筋肉質体型で体力がある
- 家族を持ち、一家の長であるというプライドがある
- 昭和の頑固親父のイメージ
- 女性が苦手な人もいる
- スポーツに打ち込まないと暴力男になる可能性もある
官星 が多い人の生き方
官星 が多い人の特徴は、責任感が強く愛する人を守り抜くという強さを携えています。
官星持ちさんの強さは、優しさとは別次元の愛だといえるのではないでしょうか…。
『獅子は我が子を千尋の谷に落とす』というような父性愛ですね。
官星 が多い人の生き方は、力強い愛を出力すればするほど充実した人生になります。
遠慮せずに、身近な人から順番に愛を注いでいけば幸せの半径が拡大していきます!




