こんにちは、シュンタです。
今回は、スタディコーチの学生コーチとの
初回面談レポをお届けします。
前回はこちら。
…と言っても実は、息子はインフルのため参加できずー!![]()
私シュンタだけの参加になりまして(笑)
でもその分、普段聞けないような話までじっくり聞くことができました![]()
ただ、今回は2人目。
最初に紹介されたコーチは中学受験組だったのですが、我が家は高校受験組。
そのため、高校受験経験者のコーチを変更してもらいました。
今回お話を伺ったのは、
東京大学法学部の方![]()
いやはや、一言で言いますと、
謙虚で素晴らしい方で…✨️
高校受験、高校生活、大学受験など…
根掘り葉掘り聞いてみましたーー!![]()
学びがとても多かったのでシェアします。
(コーチには掲載🉑を頂いております)
「私なんかでよければ…😅」
って、、、
どんだけ謙虚なんすか?
「あなたの話、聞かせてください!!」
ってことで始まりました![]()
予想外の答えに色々と驚かされましたよ!
![]()
中学時代の話
中学受験はせず。
中学受験はもの凄く賢い子たちがするイメージだった。(クラスで4〜5名)
そのまま地元の公立中学へ。
中学での成績はほぼトップ3ほど。
しかし中2夏、湘南ゼミナールに入ると周囲のレベルが非常に高くてとにかく驚いた![]()
「塾では真ん中くらい」だったそうです。
英語は中2夏までは学校中心。
そこから塾・学校を並行し、覚えられない英単語は 7〜8周繰り返して覚えたと話していました。
基礎をとにかく大切にしていたそうです。
📌結果的に、このときの塾の同じクラスから5名が東大に進学されたそうです🫨
高校受験の戦略
受験したのは 翠嵐(辞退)/東京学芸大附属/早実/市川/桐蔭。
結果はすべて合格。
第一志望は東京学芸大附属。
中3のときに学芸大付属の文化祭へ参加し、
「勉強だけでなく、行事に全力な校風に惹かれた」とのこと。
「開成や渋幕は受けなかったのですか?」
と尋ねると、
「そもそも受かる実力がなかったです」
「私は難問があまり得意ではなかった。その分、基礎〜標準はほぼ完璧にできた」
市川を受けたのもその戦略の一環とのこと。
東京学芸大付属も
受かるとは思っていなかったそうです。
➜やはり基礎基本が大事だと繰り返し話されました。
さらに聞いてみました。
Q.ハイレベルテスト(旧アドバンス模試)は受けていたか?
➜「懐かしいですねぇ〜。受けてましたよ。でも、、、成績は並でしたね笑。偏差値50〜55くらいだったと思います。目立ちませんでしたね」
Q.駿台模試は受けてましたか?
➜受けたことがない。
高校生活について聞いてみた
私からさらに質問。
「高校の成績はトップ10とかですか?」
すると笑いながら、
「全然ですよ。みんな本当に優秀でした✨️」
と返ってきました。
入学直後は300人中150位前後。
高3でやっと50位くらいまで上がったそうです。
部活は体育会で、本気で取り組んでいたとのこと。
また受験期まで「基礎を固めるスタイル」は変わらず、コツコツ型の勉強法だったようです。
憧れていた文化祭では、実行委員なども経験し、本当に素晴らしい経験だったそうです。
「高校時代の仲間は今も宝物ですね✨️」
➜決して勉強だけでなく、文武両道であり、仲間と切磋琢磨されたことがよく分かりました。
大学受験
基礎〜標準を徹底的に復習し、
その上で演習量を増やしたそうです。
ちなみに単語帳は鉄壁。
分厚く重たいからいくつかに裁断して持ち歩いていたと。ボロボロだったと。。
最終的に、
東京大学文科一類🈴
東大でも、体育会の運動部に所属。
日々、仲間と切磋琢磨しているそうです。
他にも色々と聞いてみました。
今回は息子が参加できない分、気になっていたことを色々と聞いてみました![]()
Q.英語が得意とのことだが、どう学んできたのか?まさか帰国??
➜いたって普通です。中2夏までは学校中心。そこから塾と学校を併用して学習。
高校は学校+東進、帰国子女ではありません(笑)
Q.長文の音読はしていたか?
➜中学から教科書の音読はよくやりました。これは高校でも同じ。高1あたりは難しい問題集ではなく、あくまでも教科書をしっかりと読み込むことに力を注ぎました。
Q.中高一貫校はかなり先取りしているが、高校受験組でも戦えますか?
➜努力次第で十分戦えます。
先取りはメリットもある分、基礎が固まらないまま演習に入るリスクもあります。
高校受験組は基礎を固めて演習時間を確保すれば勝機があります。
なるほど。。どこまでも基礎の徹底を繰り返したわけですね。素晴らしいっ!!
さらに質問。
Q. 文系・理系の選び方を教えてほしい。よく理系の方が就職に有利など言われるが、どのように決めたらよいか?
ここは特に印象的でした。
彼ははっきりとこう言いました。
「就職の有利不利で決めるのはおすすめしません。また私自身は理系が有利と聞いたことがないです。自分の興味が“科学寄りか、人文寄りか”で決めればいいのです。私は科学よりも、人そのものに興味がありました。また社会科が好きでした」
・興味のない分野に行っても意欲が湧かない
・理系=就職有利、は安易すぎる
・数学が得意だから理系はもったいない。文系でも数学満点レベルの人は普通にいる。あくまでも興味のある分野で決めるべし。
・大まかでもいいから、自分がどちらに惹かれるかで決めてOK
彼自身は「社会が好きだった」とのこと。
興味を軸に選ぶ大切さを強調していました。
アドバイスまとめ編
価値ある内容なので再度まとめます。
●高校受験組でもトップ大学は十分狙える。 重要なのは、進路ではなく「戦い方」を理解しているかどうか。
●基礎基本の徹底こそ最大の武器。 難問より、基礎〜標準を確実に積み上げることが最後に効いてくる。(心から共感
)
●文理選択は“興味”で決めるべき。 就職有利などの噂に流されず、自分が本当に面白いと思える分野を選ぶこと。
●日々の積み上げが圧倒的に大事。 自分のペースを守りながら継続できる人が、最終的に強い。
●中高一貫の先取りに焦る必要なし。先取りにはリスクもあり、高校受験組でも正しい順序で積めば十分勝負できる。
●部活と勉強は両立可能。 むしろ、全力で打ち込む経験が強いメンタルと集中力につながる。
●学校行事に全力で向き合うことも成長の一部。 勉強だけでは得られない力が確実に身につく。
●“自分の強みの出し方”を知ることが大切。 難問で勝負しない、基礎〜標準で勝ち、落とさない。そんな戦略も立派な受験戦法。
面談を終えて
息子は不在でしたが、今回の面談で、
📌学習の進め方
📌基礎基本の徹底
📌高校受験から大学受験までの戦略
📌文理選択の軸の決め方
📌部活との両立
📌行事も勉強も全力で取り組む価値
など、学校ではなかなか聞けないリアルで実践的な視点をたくさん得ることができました。
彼との出会いは、間違いなく息子に良い影響を与えてくれるはずです。
スタディコーチのサポート体制にも感謝
今回のような素晴らしい学生コーチと出会えたのも、スタディコーチのおかげだと改めて感じました。
今週からは、息子本人との週1回・60分の面談がスタートします。
【毎週の面談内容(60分)】
● 先週の学習の振り返り
● 逆授業(息子が理解したことを説明するアウトプットの時間。息子は英語📝)
● 来週の予定をカスタマイズ
もし予定通りに勉強が進んでいなければ、
「なぜできなかったのか?」を一緒に考え、原因を一つずつ丁寧に整理しながら、
翌週の計画を無理のない形で立て直してくれます。
勉強を“管理される”のではなく、
息子に寄り添いながら伴走してくれる仕組みが本当にありがたいです。
この積み重ねが、きっと息子の自信にも、勉強習慣にもつながっていくはず。
これからの変化がとても楽しみです。
ご興味ある方、まずは無料体験(60分)があるのでよろしければぜひ!
次回、息子との面談の様子を記事にします。
