すぐ調子に乗るわたし
お腹が整ったのでクロネージュ
シロノワールより好き![]()
就活がうまくいかず
介護の世界に入った大石
こんな仕事半年で辞めてやる!
心の中でそう決めていたがー
〈2024年9月3日発行〉
介護の小説は
なかなか手が出ないのですが
ポップな装画に心惹かれた
元介護士の作家さんだけあり
現場のリアルが描かれていました
大石の心情も周りの反応も
哀しいほど正直で
自分自身も彼らと同様に
心ない言葉を発していないかと
ヒヤヒヤしてしまった
そして 前半も後半も
村上さんの言葉に涙した…![]()
新卒の大石の過ごした
ほんの数か月のお仕事小説ですが
自我と尊厳という言葉が
心に残りました
本当に大変なお仕事ですね
介護士さんの労働環境が
少しでも改善されることを
願わずにはいられません
とてもわかりやすく
若い世代の人たちにも
読んでほしい1冊でした
