生のヤングコーン、
ゲットしましたっ![]()
ひげを全部食べたくて。
炊き込みご飯にしました![]()
バター醤油がおすすめと
書いてあったので次はぜひ。
あらすじ
私とは何か。
どうやって生きていくべきか。
人間の基本単位を考え直し
より生きやすくなる道を探る。
〈2012年9月20日発行〉
手に取ったきっかけ
お邪魔しているブログで
紹介されていたこちら。
ご紹介ありがとうございます♪
昨年くらいから
タイトルのようなことを
つらつら考えていて。
また、先日久しぶりに再会した同期に
元同僚女子たちの近況を教えてもらい。
結婚し子育てをしながら
誰もが知るような大企業の
社長や部長として活躍していると
聞いたことで。
さらにそんな思いが強くなった。
そこで、
何かの参考になったら、
と手に取りました。
「分人」とは
まずはタイトルにある
「分人」って何?と思ったら。
平野さんの造語らしい。
私という人間は、
対人関係ごとのいくつかの
分人によって構成されている。
つまり、相手によって
自分が見せる顔は様々で、
その一つ一つが分人。
そして、それらすべてが
自分を構成する要素だということ。
最初は、わかったような
わからないような…だったけど、
読み進めていくうちに
少しずつ理解していった。
死後も生き続ける分人
私は第4章の中の
「死ぬこと」が心に残った。
あなたの存在は、
他者の分人を通じて、
あなたの死後もこの世界に
残り続ける。
☆ ← この本を読んで
私が感じたことと同じだった。
私がこの世に生まれたことも
無意味ではないのではないかと
思うことができた気がします。
小説とエッセイと
平野啓一郎さんの小説は、
私にはたいてい難しく、
だけど興味深い。
このエッセイを読んで
物事を非常に深く考える方なのだと
改めて強く感じました。
一方の私は、
深く考えることが大の苦手。
情で動いてばかりなので。
こうして順を追って
整理された考えを
読ませてもらえてよかった。
次はぜひ紹介されていた小説を
読んでみたいと思います。