治療に行った後。
なーんにもできないし、
久々にゆっくり読書。
要休息の合図だったのかも![]()
あらすじ
鎌倉駅近くのシェアハウス。
三樹子、里子、あゆみ、
千恵子、美佐緒、香良。
住人たちの視点で語られる
コーヒーと食と暮らし。
〈2024年11月20日発行〉
シェアハウスの2作目
★←こちらの続編です。
前作でも「好み」と思ったのですが。
今回はさらに上をいくど真ん中。
鳥さんはもちろんのこと。
シジュウカラの文法とかタイムリー!
オオルリとキビタキも登場で
テンション上がる。
東雲色、伽羅色、海松色と
伝統色の呼び名にもうっとり。
森の木たちが、ニューロンのように
連携して身を守る話とか。
自然の神秘や理系男子の魅力にも
クラっとしました。
寺や仏像、お地蔵様なども
何度か登場しており。
亡くなった人たちとのアレコレとか。
生きるとか死ぬとか
人との関わりとか。
心筋梗塞なんて他人事ではなくて。
リアルに自分と重ねてしまった。
筆者の越智月子さんは
人生の少し先輩です。
だから共感できるところも
多いのかもしれません。
シェアハウスに入居希望
前作では「入居せずに民泊希望」
なんて思いましたが。
あれから2年が過ぎ。
今回は入居したいと思えた。
月曜のパスタ、食べたい♪
第一印象がイマイチでも。
その人の歴史や背景を知ると
愛おしく思えるもの。
こんなことがあったよーと
話せる人がいるって幸せ。
