夏鳥に会いたくて会いたくて。
朝5時起きでそわそわ。
だから雨の日や強風の日があると
家事がはかどってちょうどいい。
もう少しだけここにいてねー![]()
あらすじ
高校生から大学生に。
いくつになっても
環境がかわっても
成瀬は成瀬の道をいく。
周囲のみんなを巻き込んで。
〈2024年1月25日発行〉
平易な言葉で爽やかな読後感
『成瀬は天下を取りにいく』では
ハードルを上げすぎましたが。
今回は気持ちをフラットに。
秒で読了。
何といっても圧倒的に読みやすい。
これは宮島未奈さんの
才能であり魅力だと感じました。
成瀬の迷いなき生き方が好き
成瀬推しの小学生
父慶彦とヒッチハイカー
バイト先のクレーマー
観光大使の撮り鉄
永遠の相方島崎
成瀬の周囲の人たちを
語り手にした5編。
彼らはみんな
成瀬をよく理解し魅了され。
成瀬から何かを学び
自分の生き方を見つめ直していく。
誰のものでもない自分の人生。
一度しかない限られた時間。
臆することなくまっすぐに。
自分の人生をプロデュースする
成瀬の行動力に惚れ惚れする。
それがなかなかできないからさ。
この小説が愛されるんだろうな。
