本格的な寒さに、

身体がついてこない。

 

 

 

膝の古傷が痛みます。

ばばくさ~

 

 

 

ヒートテックに

ウールのレッグウォーマー。

 

 

 

がんばれ、私スター

 

 

 

 

 

 

 

瀬戸内の島で暮らす暁海と櫂。

 

夫に去られ心を病んだ母。

男に依存し子を放置する母。

 

親を放っておけない葛藤と

二人の愛の行方はー。

 

 

 

 

凪良ゆうさんの新刊!

と勇んで手に取りました。

 

 

 

 

プロローグの一行目から

ざわりと心が揺れる。

 

 

 

 

あー凪良ゆうさんだ。

 

 

 

 

この世に存在する

ありとあらゆる苦難が

これでもかと押し寄せて。

 

 

 

 

身体に埋め込まれた鉛と鎖で

がんじがらめになっていく様子は。

 

 

 

 

呼吸ができないほどでした。

 

 

 

 

だからこそ

北原先生の救いの言葉に

思わず涙がこぼれた。

この人がいてよかった!

 

 

 

 

本当に大切なことが

本当に大切な人たちに

伝わっていればそれでいい。

 

 

 

 

悲しく切ない

ハッピーエンド、なのかな。

 

 

 

 

読み終わった今は、

タイトルを見ただけで

泣きそうになります。

 

 

 

 

未読の方はぜひイエローハート

本年度ベスト10入り決定