狂躁亭短信・ブログの老化1703290930 | おととひの世界

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リンクも始めましたよ

ブログって
いつ頃から始まったんだっけ?

少なくとも盛んになったのは
2000年代の前半

あのころ芸能界でも
ブログの女王とかいわれてる人が
結構いましたよね

だいたい2002年か3年ぐらいからか?
2005年以後
だいたいリーマンショック前
くらいの間だから

2007年から8年かな?
現在老舗ブログと言われている
ところがかなり出てきて

結構今でも続けておられる方が多い
しかし悲しいかな
人間は老化します

寄る年波には勝てない
というか年は必ずとるんです

すると立派なこと言ったり
やったりしていたところが
変化してくるんですよね

わりと典型的な例が
ネトウヨ化

2ちゃんなんかに
巣食ってるのは大体かなり
高齢なやつだろって言われてるけど

そうだよね
というか今2ちゃんねるみたいな
大型掲示板の過疎っぷりが
すごいでしょ?

一見してこれ
若いやつが書いていないことは
わかるもんな

あと例の分裂騒動と
いわゆるコテハンという人が
だいぶ離れた感じですね

ともかく見出しだけは
できるけど

その後サッパリ伸びない
ってのがすごく多いもんな
ワタシも見出しだけしか
見ないことが多いもんな

老舗ブログの方に戻すと

ああなっちゃうケースが
すごく多いんですよ

彼らの言い分を聞いていると

ちょうどバブル崩壊後の頃
まあ1990年代前半から
2000年代初め頃にかけて

昭和ヒトケタの経済人
バブル崩壊でずいぶん
不本意な辞め方退きかたをした人が
多かったです

知り合いにかなり
そういう人がいました

とても大雑把に
似たようなことになって

まずちょっと
異常に保守化するんですよね

ともかくちょっとでも
改革の匂いみたいなのはスルー
もしくは毛嫌いするというか
拒絶反応

あとゼノフォビアね
中国韓国北朝鮮ももちろんだけど
外国がすごく嫌い

昔の尊皇攘夷みたいな感じ

それでバブル崩壊を招いたのは
三重野康元日銀総裁だと決めつける

タシカに金利を短兵急に
引き上げたのが
バブル崩壊につながった

これは本当なんですよ

じゃあ
あのバブル期の
じゃぶじゃぶ低金利を続けていたら
どうなっていたのか?って事

誰も言わないんでね

あの異様な
アキラカに広域暴力団とつるんでいる
バブル紳士がいっぱいいて

世の中の価値観も風紀も
かつて無いほど紊乱させていた
あの時代をもっと続けていたかった
というわけかい?

ある程度付き合ってみると
こういうモノイイが

『脳の老化』に
はっきり関係があることが
大体わかってくる

人間老化するほど
柔軟性がなくなるから
他の価値観が受け容れられなくなる

そして自分の責任を認めなくなる

本来育っているべき
寛容さがなくなってしまう

徹底的に他者のせいにして
ヒステリックに怒る

そして既に
何も保守すべき値打ちがないものまで
保守しようとする

なんといったらいいか
言葉悪いけど

『老いらく成れの果てホシュ』

そういう人たくさん見てきました
悲しい話ですよ

もうベテランの域に達している
名門・名物ブログ

どことは言いませんが
かなりのところが今
そうなってきてますね

ともかく
都合の悪いことには目をつぶる

徹底的なゼノフォビア
そして本人が喜びそうなことだけ
食いついてやたらにとり上げる

ブログは個人が好き勝手にだから
誰がどう言おうと
かってなんだけど

長年の読者からすると
タオル投げてやりたくない?っての
結構あるね

あと全く見当違いの
方向に行く人がいるでしょ?

未来予測型のブログね
予言の精緻化みたいな方向を目指す

あっけらかんと
そういうこと言うんですよね

『予言の精緻化』!?

できるわけないじゃん?
と普通なら思うんだけど

どこかでプライドが
邪魔し始めるんだよ
これも年寄りの特徴ね

こういう人は更新の間が
ものすごく開くようになる
後知恵では予言にならないと
思うんだけどね

あとそこそこ有名になって
ガメツク講演とかをやって
稼ぐようになるでしょ?

もうそうなると末期だね
ブログとしては終わってる

ヨロズ老化ってのは
気付かないんだね
もうアタシも歳だけど

とことん下品にナンでも
首突っ込んでいこう

ともかく寄せくる年波に
勝とうと思ったらそれしかない
と思うんで

悪いけど反面教師はいっぱいいるしさ