・・・まぁ痛くてうなされてたせいもありますが・・。
熱も出ていたし・・・。妙な夢ばかりみましたな。
EUの首脳部が、右往左往して集会をやってるんですが、加盟国のいくつかが破綻しそうな感じで・・・・。その面々の顔。よーく見ると・・・。
ゆでたまご先生の「キン肉マン」。眉間の上あたりに「肉」の字があるわけですけど・・。
ドラギさんとか、ちょっと最近影が薄いフランスのオランド大統領、あとドイツのメルケル首相・・。IMFのラガルド女史もいたな・・。
キン肉マンの眉間の上の「肉」の字のあるあたりに、
さらにデカデカと「欲」・・、の字が彫り込まれてて、
一瞬あれと思ったけど、すぐにあーなるほどと納得して。そこで目が覚めて・・・。1月ほど前に見たCRウラジーミルプーチンの夢といい勝負の変な夢。
額の真ん中の「欲」のー字 ・・・・・。
考えてみるとあーなるほどって感じで・・・。
最近のヨーロッパの指導者たち、何か変だ!
貫禄も全然ないし、はっきりいって浅ましく見える。あれを似顔絵書く人が描いたらどう表現すればいいのか?・・・そうか・・!そう描けばいいのだ・・!
ドイツのメルケル首相を持ち上げる人が結構いるけど、私全く買う気にならないんですけどね。
そう確かに、額の真ん中に「欲」のー文字って顔。
見え透いている打算は、国家戦略以前のもの。
私はヨーロッパの将来とても暗いと思ってます。
とりわけ中心部フランス、ドイツ、イタリア・・。
もうこのあたりは期待できないと思うんですよ。
例の古論理的発想で言うと、すでに大芸術家や大音楽家、かつては文学芸術の中心地だったあの国々から全然人材が出なくなった。プロダクションや音楽産業はそれなりに一生懸命が若い世代を盛り立てようとしている。しかし私なんかが見る限り、将来ヨーロッパの大文明圏を背負って立ちそうな偉大な人材は1人もいません。特に音楽において激しい。
こういう事態は過去100年間1度もなかったことなんですよ。ヨーロッパの中心的な文化人や知識人、
ゲーテやカント、デカルト、ショーペンハウアー、音楽ではワーグナーやマーラー、今世紀前半の大指揮者フルトヴェングラー・・。最近では早死にしたイタリアの偉才、ジュゼッペ・シノーポリ・・。
天空を支えていた巨人アトラスみたいに、1人で全部引き受ける、哲学だろうが文学だろう芸術であろうがあるいは科学だろうが、何でも知っていて、全て我が身で悩んで、苦しみ抜いた上でドンと答えを出してくる・・。ヨーロッパの大芸術は大抵そういうものです。ところがそれをヨーロッパの精神的伝統として継承できるだけの器が、もはやフランスやドイツやイタリア、さらにオーストリア、オランダのような所には、もはや期待しようがありません。
このまではヨーロッパの文明はこれで終わりです。受け継いでいける人がいないのだから・・。
そして中心部のヨーロッパが没落している一方で、周辺、RIMLANDといいますか、EU圏の地域周辺諸国からやる気と生命力と能力とを併せ持つ、将来楽しみな人が出てきている。指揮者ではフィンランドのセ一ゲルスタム、リトアニアのヤルヴィ、
またまたフィンランドのサロネンといったところ。
少し広げてオセチア出身で現在ロシアで活躍しているゲルギエフもそう。このあたりが盛んに人材が出てる。
ヨーロッパは人材のドーナツ化現象がかなり見えている。そこで思い出すのが今年のアカデミー賞。主だった部門でのメキシコ勢の躍進が圧倒的でした。乱暴な当て推量だけど、今後の世界がそれまで中心地だったところが没落し、その周辺に甘んじてきていた地域から次々に人材が出て世の中を立て直すのかもしれない。そんな気がします。
顔の真ん中に「欲」のー文字が・・、なんてところはもうダメだろうと・・、そこんところだけ妙に納得です。
ついでにもう1つ、グスターボ・デュダメルという
現在若干34歳の指揮者がいます。ヨーロッパの楽団の最高峰ベルリンフィルハーモニー管弦楽団の次期音楽監督有力候補です。彼はもはやヨーロッパ人ですらないんですよ。ベネズエラ人。
これが時代なんですね。この流れは多分止められない。