地軸の傾きとシンクホール現象 | おととひの世界

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ここ最近ではロシア、とりわけシベリアかな?
何の前触れもなく突然巨大な穴が開く。平地だろうが山岳だろうが、原野だろうが都市部だろうが、全く無関係みたいに、ドカンと大きな穴が開く。それも大体半端ない大きさ。数十メートルとか、場合によっては200メートル以上の直径。そういうことが世界中至る所で起きているみたいです。前触れがないと言っても穴が開く瞬間はそれこそとてつもない音、ものすごい振動だろうよ。そばで起きたらたまったもんじゃないでしょう。こういう事が起こると、直ちに地殻変動だなんだと。確かに大きな出来事であるけど、地殻変動というには小さいし浅いんですよ。地殻変動といえば、ここ数年、とりわけあの東日本大震災以後、環太平洋地震帯もしくは火山フロントで、信じられないくらい大規模に、それも大津波も何も伴わずに、海底が隆起している部分があるという。人気ブログIn Deepさんが詳しく特集しているので、ご覧になった方も多いかと思います。

地殻変動それ自体も大変なことですけれど、ここ10数年ずっと気になってるのは、地球の地軸の傾きが加速しているらしいということ。こういうことは極地に近い人ほどよくわかることなので、例えばイヌイットの人々とか、太陽の昇る位置が変わってきている。それもとてつもない速さで・・。そういっていると。今すぐ地球がでんぐり返しとか、そのようなこと言おうとするんじゃありませんよ。ただ、数十キロ数百キロというレベルで移動したとすると、例えばロシアの人、そういう主張をしています。
もしも・・?それが本当ならば・・・?


この地球上で、これからどこに住んでいると問わずにかなり困ったことが頻発ようになるだろうと考えられます。地軸、つまり地球の自転軸が動く。そう主張している人によれば、元々の場所からかなりシベリアよりに動きつつあるということなのですが。
もしそうならば、地球の自転によって地球の表面上にあるものに、とりわけ地球の表面上で移動するものにかかるカ。これは特に地球に限った話ではないですが、こうした力をコリオリ力といいます・・が、
変わってきてしまう。具体的にそれによってどういうことが起こるか?例えば台風ができる場所や規模が変わってくる。地球上の渦巻きは、地球の自転する力がきっかけなことが多いんです。もちろん規模の小さいところでは、竜巻。現にアメリカで発生するトルネードの数が変わっています。そして最も懸念されることが、全世界の地下水脈、地下水系の向きが変わってしまうということ。

割とわかりやすい例で言うと、北極から南極に向かってまっすぐに飛ぶとする。間違いなく真っ直ぐ飛んだつもりでも、飛んでいる間に地球は動いている。だから見かけ上、というよリ実際に、南に向かって飛ぶと西よりによってしまう。これが渦巻くきっかけになるわけです。オーストラリアに行って洗面所で水を張って渦を作ってみた人は分かると思う。北半球とは向きが違うんです。これこそが地球の自転の影響なんです。これは地球上で運動するものに等しくかかる力なんです。厳密な赤道上ではその力が等しくなってしまうので台風は発生できない。だから赤道より少し北、もしくは少し南によったところで最初の渦巻きができるわけです。この力は地球上の大気だけではなくて、流れて移動する水にも影響しているんです。

人類が大規模土木開発の技術を手に入れて、川の流れを変えたり.巨大運河を作ったりもしている。
しかし水の流れるところが地表だけではないんです。地下にも同じくらい、あるいはもっと大きな流れ、たまりがあったりする。京都市の真下に、というより京都盆地の真下に日本最大の湖・琵琶湖よりも巨大な湖が存在している。こればかりは人間の力ではどうにもなりません。同じように川の下の地下にまた水が流れているんです。この流れをコントロールしようとなると現在の土木工学を、という人間の総力を結集してもおそらく難しいと思います。

本当に地軸が傾いているとする。すると地下の巨大な水の流れの向きを変えるんです。すると今まで水が流れていなかったところに水が流れてくる。場合によっては突然大きな穴が開いたり・・・。
私としては、それこそが全地球上で頻発しているシンクホール現象の、正体もしくは真の原因であろうと考えているわけです。私の勘ぐりがもし正しければ、これはもうどうにもならない。諦めが肝心。鴨長明の方丈の庵みたいな、壊れても諦めがつくぐらいの小さな家に住むしかない・・・、かもしれない。

現在福島第一原発で汚染水対策にあたっておられる方々。あの人たちが直面している問題も、まさしく地下水脈がとても気まぐれに暴れ回る大蛇のようなやつ、ということなのですから・・・。