チェルノブイリの原発事故の時、福島の原子力災害の時、ー番最初に詳細に事実を伝えたのはこの週刊誌でした。週刊朝日も似たようなことやったけど、有名作家が執筆拒否騒動起こして大人しくなってしまった。作家なんぞに右顧左眄するな!です。実際あれでかなりバカがばれました。いろんな人の。
週刊プレイボーイの人生相談。その死の直前まで三島由紀夫が力を入れて書いていた。なんなんだよってくらいくだらない質問も結構来るんですけど、これでもかと誠実に答えてるんですよ。作家の器ってああいうところに出るんですよね。あと1970年代の後半に岡本太郎さんの人生相談、同じ週刊プレイボーイのね。めちゃくちゃ誠実でしたね。徹底的に丁寧に答えるんです。あの辺り凄いですよ。さすがと。
やや話が脱線しますが、ああいうエントリユーザー.初心者、予備知識があまりない人達、そういう人達をバカにすると企業でもクリエイターでも、割と落ちてくのが早くなる。マック、今みたいになる前に不採算店舗閉めたでしょ。親子連れで食べてこそのファストフードなのになぜ子どもたちを遠ざけてしまったのか。あんなことやればそれは一時的に利益率上がるだろう。でもしばらくしたら深刻な客離れが起こることは目に見えた事。特に都会近郊のね。トヨタ自動車。カローラのお客さんを大事にしてる間は絶対大丈夫だと思うんですよ。そこがトヨタとアメリカヨーロッパのメーカーの違うところです。おだてるわけじゃないけど本当ですよ。百貨店、バブル最盛期にかなりあからさまにお金のないひとさようならみたいなこと.割と声高にやっていた。その結果が今なんですよね。あの頃から反対のことやってたのが家電量販店とドンキホーテなんですよ。神様だとまでは言わないけどお客さんをバカにする会社に未来はないですよ。ついでにクリエイターもね。