55歳で早期退職。第二の人生は日本語教師でがんばる☆

55歳で早期退職。第二の人生は日本語教師でがんばる☆

2025年12月、55歳で会社を早期退職しました。
第二の人生をどう生きる?
元気で動ける時間はあとどれくらいある?
そんなふとした思いから、私は人生の残り時間を「挑戦の時間」に変えることにしました。
そんな私の小さな挑戦を、少しずつ記録していきたいと思います。

 

日本百名山:白馬岳(雨上がりの栂池から、白馬岳山頂へ)

 

2026年9月17日(木)
 

今日から2日間、白馬岳登山です。
 

懸案は、天気。
出発前に「てんくら」を確認すると、

 

絶望的だ・・・ショック

18日以外はすべて「C」。

でも、17日の登りは天気が悪くても、18日の下山する日は晴れるはず!
そう自分に言い聞かせて、長野県小谷村へ向かいます。

AM1:00 茅ヶ崎出発 車DASH!DASH!
 

深夜、車を走らせている間、フロントガラスに雨粒が次々と落ちてきます。
 

「大丈夫か?」
「ほんとに登山できるのか?」 
「また涸沢みたいにプランB発動か?」

 

そんな不安を胸に抱えながら、深夜の高速をひた走ります。

AM7:00  栂池ゴンドラリフト山麓駅到着


 

夜に降り続いていた雨は止みました。
しかも、少し日が差してきましたヨ。

よかった!

これなら、登山できそうです。
まずはひと安心。

午前8時発のゴンドラリフトを待っていると、自然と周りの登山者との情報交換が始まります。

 

ロシア人やフィリピン人の団体さんもいらっしゃる。

白馬岳は、外国から訪れる登山者にも人気の山のようです。

AM8:00 ゴンドラに乗り込みます。


その後、ロープウェイに乗り継ぎ、登山口のある自然園駅へ。


AM9:00 いよいよ登山開始です。


前日まで雨が降っていたため、登山道はベチョベチョ。足元に気をつけながら、進んでいきます。


そんな中にも秋の気配が。木々が少しずつ色づき始めています。


AM10:10 木道が現れました。


AM10:15 天狗原に到着。


天狗原を過ぎると、ゴツゴツした岩場の登りが始まります。

そして、ここからがなかなかの急登。
大岩を一つ一つ乗り越えながら、ぐいぐい高度を上げていきます。

 

岩場の急登、しんどい!


岩場の急登をなんとか越えると、
AM11:15 白馬乗鞍岳(標高2469m)


まだまだ先は長いゾー。

AM11:30 白馬大池が見えてきた!


白馬大池の向こうに、赤い屋根の白馬大池山荘が見えます。
 

PM12:00 白馬大池山荘到着


やっとここまで来た~!


・・・と思ったのも束の間、ここから白馬岳までは、標準コースタイムで約4時間かかるらしい。


ということは、単純計算でも白馬山荘到着は午後4時頃になります。

午後3時までに到着するのは、100%無理〜!😆

山は、夕方になると一気に暗くなります。暗くなる前に白馬山荘までたどり着かなければ。
午後4時到着を目標に頑張る!


PM1:00 船越ノ頭


行く手はガスガス。

でも、立ち止まっているわけにはいきません。先へ先へ進みます。


雲の上に出てきました。


さっきまで真っ白だったのに、少しずつ視界が開けてきました。

さらにガシガシ登っていくと・・・


PM2:00 小蓮華山(標高2766m)登頂!
小蓮華山は新潟県の最高峰です。


ガスが上がってくる稜線を急ぎ足で歩いていきます。


目の前に広がる険しい山々!

 

ああ、まだ先は長い・・・汗

PM3:20 前方に山頂らしきものが見えてきました。あれが白馬岳?


よし!
あと少し!
そう思って登っていきます。

ところが・・・。

山を越えても、また山は続いていました。


・・・ガッカリショック

気を取り直して、さらに歩きます。

じゃあ、ここを超えれば今度こそ終わりかな?


登ります。
登ります。

そして・・・

まだ、先があった・・・。


・・・ガッカリショック

ああ、もう、心折れそう・・・絶望

さっきから「あと少し」と頑張って越えても、その先にまた山が現れる。
時間はすでに午後3時を過ぎています。

もう、無理〜!大泣き
でも、もう後戻りはできない・・・。
ここまで来たんだから、行くしかありません。

一歩。
また一歩。
最後の力を振り絞って登ります。

ブロッケン現象キターー!😆


そして、ついに、
PM3:55 白馬岳(標高2932m)登頂!


長かった・・・。

本当に長かった・・・。

嬉しいというより、やっと終わった・・・
という気持ちのほうが強かったです。
 

ザレ場を下っていくと、まもなく白馬山荘が見えてきました。


PM4:15 白馬山荘到着


めっちゃキツかった~~~!
いや、本当にキツかった!

今回の登山で、身をもって実感したことがあります。それは、


体力の劣化が著しい!

 

でも、雨降らなくてホントよかった。

おつかれ山でした♪富士山



(続く)

(2026年9月28日掲載)