日本百名山:白馬岳(雨上がりの栂池から、白馬岳山頂へ)
2026年9月17日(木)
今日から2日間、白馬岳登山です。
絶望的だ・・・![]()
18日以外はすべて「C」。
でも、17日の登りは天気が悪くても、18日の下山する日は晴れるはず!
そう自分に言い聞かせて、長野県小谷村へ向かいます。
AM1:00 茅ヶ崎出発 ![]()
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深夜、車を走らせている間、フロントガラスに雨粒が次々と落ちてきます。
「大丈夫か?」
「ほんとに登山できるのか?」
「また涸沢みたいにプランB発動か?」
そんな不安を胸に抱えながら、深夜の高速をひた走ります。
AM7:00 栂池ゴンドラリフト山麓駅到着
夜に降り続いていた雨は止みました。
しかも、少し日が差してきましたヨ。
よかった!
これなら、登山できそうです。
まずはひと安心。
午前8時発のゴンドラリフトを待っていると、自然と周りの登山者との情報交換が始まります。
ロシア人やフィリピン人の団体さんもいらっしゃる。
白馬岳は、外国から訪れる登山者にも人気の山のようです。
AM8:00 ゴンドラに乗り込みます。
その後、ロープウェイに乗り継ぎ、登山口のある自然園駅へ。
AM9:00 いよいよ登山開始です。
前日まで雨が降っていたため、登山道はベチョベチョ。足元に気をつけながら、進んでいきます。
そんな中にも秋の気配が。木々が少しずつ色づき始めています。
AM10:10 木道が現れました。
AM10:15 天狗原に到着。
天狗原を過ぎると、ゴツゴツした岩場の登りが始まります。
そして、ここからがなかなかの急登。
大岩を一つ一つ乗り越えながら、ぐいぐい高度を上げていきます。
岩場の急登、しんどい!
岩場の急登をなんとか越えると、
AM11:15 白馬乗鞍岳(標高2469m)
まだまだ先は長いゾー。
AM11:30 白馬大池が見えてきた!
白馬大池の向こうに、赤い屋根の白馬大池山荘が見えます。
・・・と思ったのも束の間、ここから白馬岳までは、標準コースタイムで約4時間かかるらしい。
ということは、単純計算でも白馬山荘到着は午後4時頃になります。
午後3時までに到着するのは、100%無理〜!😆
山は、夕方になると一気に暗くなります。暗くなる前に白馬山荘までたどり着かなければ。
午後4時到着を目標に頑張る!
でも、立ち止まっているわけにはいきません。先へ先へ進みます。
雲の上に出てきました。
さっきまで真っ白だったのに、少しずつ視界が開けてきました。
さらにガシガシ登っていくと・・・
PM2:00 小蓮華山(標高2766m)登頂!
小蓮華山は新潟県の最高峰です。
ガスが上がってくる稜線を急ぎ足で歩いていきます。
目の前に広がる険しい山々!
ああ、まだ先は長い・・・![]()
PM3:20 前方に山頂らしきものが見えてきました。あれが白馬岳?
よし!
あと少し!
そう思って登っていきます。
ところが・・・。
山を越えても、また山は続いていました。
・・・ガッカリ![]()
気を取り直して、さらに歩きます。
じゃあ、ここを超えれば今度こそ終わりかな?
登ります。
登ります。
そして・・・
まだ、先があった・・・。
・・・ガッカリ![]()
ああ、もう、心折れそう・・・![]()
さっきから「あと少し」と頑張って越えても、その先にまた山が現れる。
時間はすでに午後3時を過ぎています。
もう、無理〜!![]()
でも、もう後戻りはできない・・・。
ここまで来たんだから、行くしかありません。
一歩。
また一歩。
最後の力を振り絞って登ります。
ブロッケン現象キターー!😆
そして、ついに、
PM3:55 白馬岳(標高2932m)登頂!
長かった・・・。
本当に長かった・・・。
嬉しいというより、やっと終わった・・・
という気持ちのほうが強かったです。
ザレ場を下っていくと、まもなく白馬山荘が見えてきました。
PM4:15 白馬山荘到着
めっちゃキツかった~~~!
いや、本当にキツかった!
今回の登山で、身をもって実感したことがあります。それは、
体力の劣化が著しい!
(続く)
(2026年9月28日掲載)






