ウチの夫は整体師で、週に3日は外勤です。

 

そんな外勤の朝に、

「洗濯物は誰が干すの?」問題が勃発します。

 

 

 

 

我が家では家事を分担しています。

 

(正確にいうと、夫が家事のごくごく一部を手伝ってくれています。)

 

  • 洗濯物を干す
  • 洗濯物を取り入れて、たたむ
  • お風呂を洗って、お湯を入れる
  • ゴミの日に、家中のゴミをまとめる
  • 段ボールをつぶす
  • 私の送迎をする
  • コーヒーを入れる(余裕のある時は豆を挽く)
  •  

その数少ない担当の一つが、

「洗濯物を干すこと」

 

ところが、外勤の日は、

 

「朝はあわただしいから、洗濯物は干せない。」

と言うんです。

 

でも、夏は着替えも多いし、

汗のついた服をためるのはイヤ‼️

 

私は、「洗濯してほしい!」と思うわけです。

 

しかも、

 

「あわただしい」って何?それ?

 

朝ごはんを作るのも、

お弁当を作るのも、

ゴミ出しも、

食器の片づけも

 

ぜーーーんぶ私やん‼️

 

「あわただしい朝の支度なんて、ひげ剃り以外、私はとっくに終わっとるわい!」

 

というのが、心の声(笑)

 

さらに、

 

「そんなに言うなら、外勤をやめる!」

「お互いの洗濯物は別々にしよう!」

 

などなど、話は思わぬ方向へ……。

 

わっけがわかりません(笑)

 

でも、この時点で私は気づいています。

「あ、夫は戦闘モードに入ったな」と。

 

 

 

 

コネプラを学んで知ったことの一つに、

 

人はネガティブな感情に飲み込まれると、理性的な話し合いができなくなる、

 

ということがあります。

 

心理学では、

 

「エモーショナル・ハイジャック」や

「アミグダラ・ハイジャック」

 

と呼ばれる状態です。

 

 

ここで、もしも、

 

「私は40年間、仕事をしながら全部やってきたわい!」

 

なーんて反撃したら、そこからはもう泥沼。

 

 

 

後になって、

 

 

「なんであんなこと言っちゃったんだろう……」

というお約束の展開が待っています。

 

 

なので、この日は、いったんストップ。

 

 

私は黙って洗濯物を干し、

夫は帰宅後、黙って洗濯物を取り入れて、たたんでくれてました。

 

 

そして、夕食後、

二人とも落ち着いたタイミングで話をすることに。

 

 

 

 

まずは私から、

「今朝は寝ているところを起こして、ごめんね。仕事の前にしつこく言いすぎたかも。」

と伝えて、夫の気持ちも聞いてみました。

 

すると、

「外勤の日は、一日忙しいから、朝はゆっくり過ごしたい。」と。

 

あーー、そうだったんだ!

 

私は夫の気も知らずに、

  • 洗濯物を干すくらい、ちょろい家事やん!
  • 私の方が断然忙しいわい!

と不満を持ってました。

 

一方で、夫にとっては、

「朝の余裕とゆとり」

が、とても大切だったのです。

 

私が、

「お弁当作りを、つい頑張りすぎちゃうから、時間がなくなっちゃうの」

と伝えると、

「お弁当は、余裕のある時だけでいいよ。」

と言ってくれました。

 

それならば、

「私が洗濯物を干すから、取り入れと片づけをお願いね。」

と、あっさり解決。

 

夫のニーズは、「余裕・ゆとり」

私のニーズは、「効率」

 

 

面白いことに、夫の「余裕・ゆとり」が私の中でも満たされると、「効率」にそこまでこだわらなくてもよくなったのです。

 

 

あ、別に弁当を毎回作らなくてもいいんだなー。

それなら、余裕ができるわと。

 

 

▲先日作った、肉巻き弁当

 

 

効率って、一体なんなんでしょうね(笑)。

 

私は、「効率」が気になる人間です。

 

でも、人と深くつながろうと思った時、

「効率」が邪魔をすることもあるのだと、夫との洗濯物事件が教えてくれました。

 

大切な人と、大切な時間を過ごすには、

少し遠回りくらいが、

ちょうどいいのかもしれません。

 

私と真逆タイプの夫は、

今日もいろんな気づきを与えてくれる、

ありがたい存在です。

 

そして、夫にとっては、

私がありがたい存在なんだろーと。

たぶん(笑)

 

そう信じてます。

 

 さあー、今日のまとめは、

イラっときたら、チャンス!ですよ(笑)。

 

 

▲イラっと問題、バチコーーイ!!の図(笑)

 

 

さて、次は一体、

どんなイラっと問題が起こることでしょう

どうぞ、お楽しみに♪

 

 

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▼こちらは、過去記事の続きです。