こんばんは。
現役看護教員【はな】です。
1週間ぶりの更新になってしまいました…
楽しみにしていた方、お待たせしました。
そんなに待ってないわ!
ちょっと、ハードな1週間でして…
なかなかブログを書く時間が確保できませんでした。
睡眠時間を削って
仕事 仕事 仕事~
もちろん、
家事 育児
もしていました。
(育児ってほどの年齢ではございませんが)
さすがに、体力に自信のある私もバテました。
金曜日の夜、
突然の悪寒と冷汗
この日は同僚と食事をして帰る予定でしたが、急遽キャンセル。
しかし、一晩寝たら、すっかり元気。
こんなとき、
「感受性宿主の低下」
と感じます。
これから冬が本格化してきます。
クリスマス・年末年始で人混みも増えます。
何よりも、国試の勉強で疲れてきます。
体調を崩しやすくなるので、
バランスのよい食事
と
良質な睡眠
を取って、国試まで頑張りましょう。
国試まであと62日となりました。
夏~秋頃、点数がある程度取れるようになっていた。
このまま「いける」と思っていたのに…
ここにきて、
「成績が伸びなくなった!」
とか
「点数が上がらなくなった!」
という方はいませんか?
別の問題を解いても点数が上がらない…
前に解いた問題ですら以前より点数が取れなくなっている…
気持ちは焦るばかり
泣きたい
でも
勉強しないと…
余計焦る
不安で、不安で…
押しつぶされそう…
もう、やりたくない
わかるよ。
すごくよくわかるよ。
実習と国試の勉強、頑張ってきたよね。
やりたいこと、我慢してきたよね。
周りの友達は点数取れているのに、自分ばっかり…って思うよね。
今、このような状況に直面しているあなた。
【はな】は想定していました。
想定の範囲内なのよ♪
と、一概には言い切れないけど。
どのように問題を解いているかにもよるけど。
いままでコツコツと勉強をしてきたのであれば
想定の範囲内です。
どのように問題を解いているか、見せてください。
【はな】の予想した解き方をしていた場合、
〇〇をしたら
気づいたときには闇から抜け出していますよ。
LINE始めました♪
@848yadqa
個別相談会、集団勉強会などの情報のほかに、
ブログに出てくる〇〇の部分のお話も配信していきます。
お友達追加、よろしくお願いします。
その他、一緒に頑張る仲間が欲しい方はこちらからどうぞ。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
はな
前回の解答と解説
という問題でしたね。
解答:4.蛋白質の摂取制限をする。です。
解説:今回は、慢性腎臓病ステージ3と診断されたという新たな情報が追加されましたね。
この情報を見逃してはいけません。
この「慢性腎臓病」は、腎障害が慢性的に持続する病態のことであり、慢性腎不全もこの概念に含まれます。
つまり、腎臓の機能が低下していることがわかりますね。
この問題を解く上で、必要な知識は、もちろん、腎臓の機能について。
腎臓にはどのような機能がありましたか?
大きく分けて、①排泄機能、②代謝機能があります。
設問を見てみると、
1の「鉄分の多い食品」は、確かに貧血なので、必要かと思われがちですが、
ここで問われているのは、「慢性腎臓病」に対する看護です。
鉄欠乏による貧血であれば、1を選ぶでしょう。
Aさんの場合は、腎機能障害により、エリスロポエチンの生産が低下し、貧血になったと考えられます。
Aさんの貧血を改善するためには、エリスロポエチン製剤の投与が必要となります。
みなさん、
3「血圧が安定してきたため、降圧剤の内服を中止する」
は選んでないですよね…
内服をしているから血圧が安定してきただけであって、内服をやめてしまうと再度血圧が上昇する可能性は大いにあります。
調整が必要な場合は、医師の指示のもと、行います。
2「1日の塩分摂取量を10gまでとする」を選んだ方~
今、
厚生労働省が目標値として設定している1日の塩分摂取量
はご存じですか?
成人男性9g/日未満、成人女性7.5g/日未満と設定しています(2015年から5年間)
小腸で吸収され、ナトリウム摂取量に応じて、90%以上は腎臓から排泄されます。
1日の塩分摂取量が10gというのは…
腎臓への負担は増強しますね…
正解は、4「蛋白質の摂取制限をする。」ですね。
問題文に「尿たんぱく陽性」という情報がありました。
また、「慢性腎臓病」との追加情報もありましたね。
Aさんの場合、
糸球体の壁が傷つき、そこから蛋白質が漏れてしまった
もしくは
近位尿細管の障害により蛋白質の再吸収が不十分となり尿中に排泄された
ことが考えられます。
そのため、蛋白質の摂取量を制限する必要があります。
前回の問題、このように1つ1つの根拠を考えながら答えを導き出すことはできましたか?
今日の1問
感染症の成立過程において、予防接種が影響を与える要素はどれか。
1. 病原体
2. 感染源
3. 感染経路
4. 宿主の感受性
答えと解説は次回…






