こんにちは。
現役看護教員【はな】です。
週末はどのように過ごしましたか?
私の住む地域は、土日ともに雨…
週末は、一気に家事や調べもの、自分の趣味に時間を費やしたい!
なーのーにー
雨!
実は…
【はな】は…
もともとは看護師で (←知ってる!)
今は看護教員で (←これも知ってる!)
お母さんでもあります。
週末はそれぞれ部活やら遊びに行くのですが、
この週末に限って
雨で部活は休み。
寒いから出かけない。
って…
と、なるわけで…
1人、パソコンとテキスト類を持って避難。
近くのカフェへ行ってきました。
さて。
看護師国家試験まで
あと82日
になりましたね。
毎日時間が過ぎるのが早いですよね…
今まで様々な模擬試験を受けてきたと思います。
先日、わが校の学生は、業者の模擬試験を受けたのですが…
(校内模試も受け、業者の模試も受け…学生ってホント大変)
模試が終わると、自己採点をします。
それをいったん、私たち教員がデータとして入力。
その後、業者からの結果を待ちます。
業者の結果が返ってくると、全員分の点数を入力します。
そのあと、わが校の苦手な部分をチェック。→これで対策を練ります。
さらに、ざっと個人票も目を通すのですが。
見てびっくり。
(本日、マスオさん、大活躍♪)
いつも成績上位の子が
最下位。
【はな】、若干パニック。
いや、だいぶパニック。
ワニワニパニック。
なぜだ!?
どうして最下位なんだ!?
体調、悪かった?
途中で力尽きた?
何?何?何?
とにかく、個人票を見まくる。
そこでわかりました。
「解答がずれている」
午後問題の残り数問が
すべて不正解。
どこかでマークシートのチェックがずれたのです。
みなさんもこんな経験ありませんか?
個人票を返却したとき、この学生はとても驚ていました。
それを持つ手は震えていました。
そして、涙目で私のところに来ました。
「先生…どうしよう…
マークシートのチェックミスしちゃった…」
と。
なぜ、そのようなことになったのか?
振り返るために、問題用紙を一緒に見返すと…
チェックミスの原因は問題用紙に書いてありました。
学生は、
「すごく怖かった」
「ヒヤッとした」
「でも…本番じゃなくてよかった」
と、話していました。
これで彼女はもうマークシートのチェックミスはしないでしょう。
今まで一度もチェックミスをしたことがなくても
本番は何が起こるかわかりません。
この学生のようにチェックミスをしないように、
ズレないように解いていく必要があります。
こんなミスしちゃった。
とか
失敗談をみんなでシェアしたい
という方。
同じ悩みを持つ仲間繋がり、励ましあい、国試に臨みましょう。
つながりたい方はこちらまで♪
その他、お問い合わせはこちらまで♪
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
はな
前回の解答と解説
前回の問題は
でしたね。
解答:2. 麻痺性イレウスには温罨法が効果的である。です。
解説:この問題は、「麻痺性イレウス」がどのようなイレウスなのか?がポイントとなります。
もちろん、機械的イレウス・機能的イレウスについて理解している必要があります。
麻痺性イレウスは、長期臥床、薬剤の影響などが原因となり、腸管の運動麻痺によっておこります。よって、腸蠕動を促すために温罨法を行うことは効果的であります。
その他の、1・3・4がなぜ不正解なのか?調べてみましょう。
これは基礎看護学からの出題です。
基礎看護学は、実習でも活用することが多い知識なので、比較的正答率は高いです。
答えやすいです。
なので、ぜひ正答の設問以外は自分で調べてみましょう。
ちなみに!
腸蠕動を促すための温罨法は、どこに当てると効果的ですか?
腰背部と答えられましたか?
きっと「腰背部」と答えた方はその根拠がわかっていると思います。
この根拠も併せて学習しましょう。
今日の1問
医療事故の防止について正しいものはどれか。
1. インシデント(ヒヤリハット)とは医療行為の過失により事故に至ってしまったものである。
2. 安全管理において、人の記憶に頼らないシステムを構築することが大切である。
3. インシデント(ヒヤリハット)では事故報告書を記載しなくてよい。
4. 特定機能病院には、兼任の医療安全管理者の配置が義務づけられている。
答えと解説は次回…








