こんにちは。
現役看護教員【はな】です。
より一層、寒さが増して来ましたね。
遂にストーブを出しました!(リビングだけね)
おかげでストーブの前は
渋滞中…
私の入る隙はないようで、
肩こり悪化中。
整体に行こうと思っても、
休みがない!
予約が入らない!
肩こりって、肩周囲の血流が悪くなっていることが原因なのよね!
と、いうことは…
看護師さ~ん!
血流を促す援助をしましょうよ♪
そうだ、そうだ、【はな】は看護師さんだった(笑)
それも、人生の半分は看護師をしている(笑)
と、いうわけで…
電子レンジで温めて肩に乗せるホットパックを購入しました!
一緒に疲れた眼を温めるアイマスクも。
ホットパック、なかなかいいですよ。
毎晩、パソコンに向かうときに使用しています。
購入してまだ1週間ですが、
腕のしびれがなくなりました。
さて。
今回は、学生から相談された内容についてのお話。
きっと、みなさんも同じようなお悩みがあるのではないかと思います。
先月、校内模試がありました。
自己採点後、各自が間違えたところを調べていたのですが…
「先生~、この前、勉強したのに、もう忘れていて答えられなかったぁ…」
と、悔しそうに話してくれました。
すると、周りの学生も
「それ、あるあるだよね~」
と、共感。
さらには
「わたしなんて、1つ覚えたら2つ忘れるぅ~」
なぜが、仲間意識が高まり、
一致団結!
非常に楽しそうな雰囲気に変化…
そんな中、
【はな】の表情がどんどん曇る。
確かに、
覚えること
も
理解すること
も
山のようにあり
容量オーバー
なのかもしれないよね。
わが校の学生も、まだ
覚えること
と
理解すること
が、区別できていない部分もあります。
でもさ…
うん、確かにこの前、私が
これは覚えること!
と、言ったものに関連した問題。
確実に覚えていれば正解していた問題。
なのに…
今回…
不正解…
確かに
覚えようと努力はしている。
語呂合わせ
も活用している。
お互いに教えあっている。
放課後も、
最終下校時刻まで残って勉強している。
勉強をしていないわけではない。
さぼっているわけでもない。
一生懸命、やっているの。
頑張っているの。
「国家試験」
という
1年に1回しかない試験
のプレッシャーとも戦っているの。
もうさぁ、
こんな頑張っている学生を見ていると
ギュッとしたくなるよ。
素直で、
よく笑って、
礼儀正しくて、
他者への感謝の心を忘れず、
本当にかわいくて、
いい子たち。
「先生が一緒に勉強してくれるから、
教えてくれるから
頑張れる」
なんて、うれしいことを言ってくれる。
いやいや、
私があなたたちに元気をもらっているのよ。
だから、私は頑張れるのよ。
この子たちが看護師となって巣立っていくんだろうなぁ。
と、思うと、今から涙が出る私。
さすがに自分の担任しているクラスだと
まるで母のように心配をしてしまい、
1人暮らしの学生には
「ごはん食べた?」
「家事、大変じゃない?」
なんて声かけちゃって…
たまーに
「お母さん」
と呼ばれることも(笑)
もう、これは卒業式、号泣だな。
おっと、脱線。
こんなに頑張っている。
それなのに覚えられないのは
なぜ?
それは、
やりっぱなし
だから。
やりっぱなし?
どういうこと?
人間はね、忘れる生き物なの。
1時間後には半分くらい忘れ…
1日後には75%くらい忘れ…
1ヶ月後には80%を忘れている。
暗記しても、明日には7割近く忘れてしまっているということです。
「それは危機的状況だ…」
ただ暗記しただけだったら、1ヶ月後には8割を忘れている。
記憶が得意な人でも
勉強が苦手な人でも
差はないそうです。
人間は忘れることは当たり前
「この前、勉強したのに、もう忘れていて答えられなかったぁ…」
と嘆いた学生は、
むしろ正常なのです。
覚えているほうが異常なのです。
でも、
覚えないといけないですよね。
なので、
記憶に残る勉強方法
と
時間帯
の
アドバイスをしました。
その方法で挑んだ今月の校内模試。
お見事☆
暗記して解ける問題を正解できました~
同じお悩みを持っている方、
【はな】があなたの力になります。
一緒に頑張る仲間が欲しい方、
【はな】がその場を提供します。
ぜひ、お問い合わせください♪
最後までお付き合いいただきありがとうございました♪
はな
前回の解答と解説
という問題でしたね。
答え:4.皮膚が乾燥すると搔痒感を生じやすくなる。です。
解説:皮膚の構造と機能を理解しているか、が大切です。
角質には、天然保湿因子がありますが、乾燥により、角質に亀裂が入り、そこから皮膚刺激因子が入りやすくなり、掻痒感などが出現します。
今日の1問
罨法について正しいものはどれか。
1. 氷枕・氷嚢を使用する場合は、冷たさを伝えやすくするため、カバーは使用しない。
2. 麻痺性イレウスには温罨法が効果的である。
3. 麻痺がある患者に温罨法を行う場合、血液循環が悪いため、麻痺側で使用する。
4. 急性炎症消退後は冷罨法を行い、治癒を促す。
答えと解説は次回…











