着物美人 | プールサイドの人魚姫

プールサイドの人魚姫

うつ病回復のきっかけとなった詩集出版、うつ病、不登校、いじめ、引きこもり、虐待などを経験した著者が
迷える人達に心のメッセージを贈る、言葉のかけらを拾い集めてください。

青い着物の女性と黄色いコスモス

浜離宮恩賜庭園のコスモス畑

浜離宮恩賜庭園のコスモス畑

コスモス畑で撮影された美しいコスモスの花

浜離宮恩賜庭園のキバナコスモス畑

浜離宮恩賜庭園のピンクのコスモス

 

 

 昨年はコスモス撮影のタイミングを逃してしまったため、まともに撮れなかったので今年は10月中旬と下旬の2回撮影に出掛けた。場所は昨年と同じ浜離宮恩賜庭園である。以前は立川の昭和記念公園へ撮影に出掛けていたが、以前にもお話しした通り園内が広すぎて目的の場所まで辿り着くのにかなり歩き時間も掛かる。健常者であれば大した事はないのだろうけど、やはり心臓が悪いと休み休みでないとかなりしんどい。撮影に夢中になっている時はどんなに息が切れても苦にはならないし、予想以上の被写体に出会え、1枚でも渾身の写真が撮れれば全てが至高のひと時に変わって行く。本当は陽が傾き掛けた頃の写真が撮りたいと思ってもその頃には帰路につかないとゲートの門が閉まってしまうので、残念な思いを引き摺ったまま帰りの電車に乗る事となる。そんな思いを何度か経験している内に都内に眼を向けて見つけたのが浜離宮恩賜庭園だった。
 それ以来、秋桜の咲く季節にはこちらの庭園へ足を運ぶようになった。東京都が運営しているため、有り難い事に障がい者は無料。都営地下鉄を利用するので運賃も無料。費用は一切掛からないのでとても助かっている。
 近年、国外からの観光客が大幅に増えたため、都内の観光名所へ行くと外国人のその多さに驚く。この日も観光バス3台を連ねて大勢の外国人が団体で訪れていた。おそらく日本人より国外の人の方が遥かに多いように思った。そんな中でひと際眼を引いたのがトップに上げた着物姿の美しいお嬢さん。人が大勢集まる場所はポートレートを撮る機会にも恵まれるため、撮影の幅が広がって嬉しく思う。黄色い絨毯を広げた様なコスモス畑を背景にして、敢えて後ろ姿を撮影した。正面から撮ると綺麗な美人さんで終わってしまうだろうから、見る人の想像力を掻き立てるような撮り方をしたつもりである。キバナコスモスの中に浮かび上がる青い着物がそこだけ異次元の空間のように際立った。後ろからでもこのお嬢さんがとびきり美人である事は分かると思う。
 すぐ近くにもう一人、赤っぽい着物を来た女性がおり、カメラを向けてシャッターっを切っていた。タイトルにあるようにVol.1なのでこれらは中旬に撮影したもの。後半の分も含めるとコスモスなどの花だけで200枚は超えていると思う。レンズは全てタムロンの70-300mmである。やっとブログが季節に追い付いて来たかなぁと思ったが、この所の気温低下でまるで晩秋を飛び越えて初冬のような気分である。そろそろ紅葉のシーズンでもあるがその前に今年はまだ一度もバラを撮っていな事に気が付いた。秋バラをなんとしてでも撮りに行かなくてはと、この記事を書きながら予定を立てているところであるがもしかするともう遅すぎるかなぁ…。